会社が始まってはや3日が過ぎました。
まだ通勤時の道路は空いています。
今日は先日撮ったサフ後のSDデスティニーを載せておきます。
いつも思うのですが、塗装の腕が悪いからなのでしょうか?このサフ状態が一番カッコイイですね。
この状態では不満は全くありません。
この後バラして、今は塗装の途中です。
と言う訳で、本日もカメラ備忘録で「露出」について勉強です。
結構、耳にしている言葉ですよね。
露出は、絞りとシャッター速度によって決まる。と表現するらしいです。
露出具合によって写真の出来栄えが決まるとまで言われるほどです。
光の通り道である絞り具合×光の当たる時間を決めるシャタースピード=露出(露光)となるため、適正露出(自分の気に入った)にするためには、絞りに合わせて、シャッタースピードを調整する必要がある(またはその逆)という事です。
前回、前々回でISO感度とF値を調べましたが、これにシャッタースピードが加わり、それぞれを適正に調整出来るようになれば、応用技も使え、写真の出来が格段に上がるわけですね。
自分の様な初心者は
調整項目のISO感度、F値、シャッタースピードをよく理解し、適正に設定できるようになることで、適正(自分の狙った)な露出(露光)、被写界深度(ボケ)という調整結果を得ることが出来る。
それは、写真の出来栄えに跳ね返るというわけです。
※本投稿内容に間違いがあった場合、大変申し訳ありませんが責任は負いかねますので、軽い気持ちで参考
程度に御覧下さる様お願いします。また、ご指摘、アドバイス等あればメール頂ければ幸いです。
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