MGバスターガンダム

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2019年5月31日金曜日

SD EX-Sガンダムの肩アーマー加工

今日はSD EX-Sガンダムの肩アーマーをスライド展開状態に加工してました。

先日掲載した画像にも映っていますが、↓↓↓この状態のことです。

肩アーマーを並べてみると、こんな感じになります。


アーマー上下を分割して、上下分割面に0.3mmプラ板をはさみ込んでから上側アーマーを後方にスライドして接着しました。

こういう分割、位置変更、再接着する場合、結構パーツの摺り合わせがズレてしまって修正が大変なことが多いですが、今回もガッツり修正が必要でした。

でもイメージ通りに大型化としてくれたので満足です。

ただ、もう片方の肩アーマーも同じ加工をするのかと思うと。。。。。

焦る必要はないので、ゆっくり進めていきます。

2019年5月29日水曜日

SD EX-Sガンダム全身バランス

SD化のためHG EX-Sガンダムを切り刻み自分好みにバランスを調整しました。

各部ジョイントがあるので切り詰める可能なところは限界まで短縮しましたが、今度はパーツ同士の干渉が発生してしまい、パーツの位置変更まで必要になり、かなり手が掛かりましたが、なんとか形になりました。

 かなり等身が高いバランスですが、逆にSガンダムっぽくイイ感じで気に入ってます。

角度を変えてもカッコいい!
クツの形状を細目に削り込み雰囲気をリアル系に寄せてます。

フェイスを加工したのでBB戦士っぽさが無くなって凝縮されたSガンダムという感じです。

肩アーマーをMGの様に展開状態で仕上げる方向で進めてます。

2019年5月28日火曜日

進行中ガンプラ-1

昨日SD EX-Sガンダムのイジり途中の画像をあげましたが、他にも幾つかイジっているモノがあります。

BB戦士Hivガンダムです。


コチラは先日のEX-Sガンダムと違ってHGとのミキシングではなくBB戦士のまま延長して改造してます。

HivもマシンヘッドのHivを参考に頭部を改造してます。
プラ板で目の下のフェイスラインの角度を変更しBB戦士っぽさを消してアンテナ基部を大型化しました。かなり気に入ってます。
なんとかバランスが自分好みにと整ったところで、表面処理やらディテールなどはこれからです。

なんとか完成まで辿り着ければと思っています。

ワイヤレスイヤホン問題解決!

昨日は実践投入し不満の残る結果になったワイヤレスイヤホンのTW-7000です。

自分の様な通勤の徒歩中に使用する場合、密着性の良いことが災いし自分の足音が耳にコモって反響してしまうのですが、付属のイヤーパットを一番小さいものに交換し再度実践投入しました。

すると自分の足音が聴こえません(気にならないだけかも)。
やや密着性と遮音性が下がって外部音が聞き取れ、イヤホンから流れる音声もクリアに聴こえます。
フィット感、ホールド感に不安はありません。自分にあったセッティングがあって良かったです。

コレなら十分実用に耐える使用感!十分満足出来ます。

2019年5月27日月曜日

SD EX-Sガンダムやってます

現在ガンプラで一番進んでいるのがSD+HG EX-Sガンダムです。

ちょっと前にMGのEX-Sガンダムが発売されて気になったてのですが、大きいし高いし見送っていまいしたが、BB戦士のEX-Sガンダムをヨドバシで見つけたので、イジってます。


頭部はマシンヘッドのSガンダムを参考に改造して、なかなかイイ感じになったのでHGを買ってきてミキシング中です。

バランス調整が大変なので完成できる確立は低そうですが、チマチマ進めてます。

ワイヤレスイヤホンの話の続き

昨日購入したワイヤレスイヤホンを実際に使ってみて、ちょっと気になることがあったので残しておきます。

購入したヤレスイヤホンTW-7000を通勤で使ってみたところ、密封性、遮音性がストレス無く音声を聴くことができました。。。。となるはずだったのですが、密封性が良いことが災いして歩いている自分の足音がこもる様に耳に反響してしまって非常に気になる!ということに気が付きました。

また、標準のイヤーパッドは自分には少し大きいようで20分弱の通勤で耳が痛くなってきました。

調べたところTW-7000はカナル型という耳栓タイプのイヤホンで、耳栓というところからもイメージし易いのですが、耳の孔に密着、密封して遮音性が言いという長所がありますが、運動しながら音楽を効いたりするのには向いていないことがわかりました。

事前に見たレビューにはその辺に言及した記事は見つからず、価格comのクチコミが1件引っかかった程度なので常識レベルのことかもしれません。

素人の浅はかな選択ミスということかも知れません。

ただ、イヤーパッドが大きかったので一番小さいサイズの替えパッドに付け替えたところ、足音のコモリが多少改善されたように感じたので、このままガマンしていれば慣れるかもしれないと期待することにします。

2019年5月26日日曜日

完全ワイヤレスイヤホンを買ってみた

最近、英語に慣れるため、通勤時間に英会話のアプリで勉強をはじめました。

自分はiphoneを使っているので付属のイヤホンで音声を聞いているのですが、問題がいくつかあり、かなり不満があったのでイヤホンの買い替えをしてみました。

今回は次の点を気にしながら選んでみました。

①完全ワイヤレスイヤホン
②遮音性(音声レベルを無駄に上げなくても良いこと)
③フィット感(早歩き程度の動作でイヤホンがズレないこと)
④Bluetooth接続が安定していること
⑤ケース収納がマグネット式
⑥マイク搭載
⑦価格が1.5万円以下

そして選んだのがコチラです。

GLIDiCのTW-7000
ヨドバシ価格¥12、390

いろいろレビューを見て検討した結果、最後まで残ったのはGLIDiCのTW-7000かAVIOのTE-D01dでした。
両者の違いは見た目と以下の点です。
TW-7000:外部音取り込み機能
TE-D01d :簡易防水、マイクノイズキャンセラー
細かい部分ではバッテリー持ちなども違いますが、大きくは上の部分です。
最後の決めては外部音取り込み機能が気になったのと、ヨドバシ価格がこのタイミングでちょうど値下がりしTE-D01dより安い設定となったのも何かの縁かと思い購入しました。
ケースは縦長で小柄なタイプで、パンツのポケットにすんなり収まるサイズです。

フタを開けると本体が見えます。

イヤホン本体はやや大きめ?に感じます。
上部のボタンで音量や外部音取り込みのON/OFFを切り替えます。

イヤホン本体裏の電極でケースに入れると自動的に本体電源がOFFされ充電される仕様です。

充電が開始されるとLED(赤)が点灯し確認できる仕様です。

耳に着けた時のフィット感はかなりしっかりホールドされて安心感があります。
遮音性も素晴らしく、音楽再生中は目の前の人が話している声も聞こえないほどです。
音質についてはこだわりが有る訳ではないので良いのか悪いのかわかりませんが、現時点では満足できる一品になりそうな良い買い物が出来たのではないかと思います。