MGバスターガンダム

MGバスターガンダム

2019年6月30日日曜日

motogp18ルーキーカップ優勝

PS4のmotoGP18ルーキーズカップでやっと優勝が決まりました。
 全7戦完全優勝で優勝をきめました。

チャンピオンが決まりチームで祝勝です。

この後moto3の各チームからオファーを受け 、moto3にステップアップしました。

しかし、同じ難易度でmoto3を走らせたのですが、流石にルーキーズカップの時の様にラップタイムでアドバンテージがつくれません。
それどころかどう頑張ってもストレートで抜かれてしまう?コーナーの脱出がイマイチなのか?マシンの戦闘力が劣っているのか?

まぁルーキーズの時の様にはいかないようなので、レースで戦えるようもっとしっかり走り込む必要があります。

2019年6月25日火曜日

HGCEデスティニー胸部ディテール

HGCEデスティニーは細かい修正を続けてます。
修正中にも関わらず、またディテールを追加しました。

コチラです。
チョットしたディテールアップと思いプラ板を貼ろうとしたのですが、思いの他形状を合わせるのが大変でした。
ここはグレーのフレーム色で塗りわけ、メタルビルドっぽくしようと考えてます。

プラ板を貼る前と後の比較です。
スジ彫りだけでも良かったかも知れませんね。

もうチョイで修正も終わりそうなので、久しぶりの塗装楽しみです。

motoGPデビューwin

難易度medium(60%)で始めたmotoGPキャリアモードで第1戦スペインGPは、なんとか予選で1位を獲得、ポールポジションから優勝することが出来ました。

バイクのレースゲームは転倒があるので出来るだけ予選で上位に付け、先行逃げ切りが最もリスクが少ない戦術です。

今回は作戦が上手くいき勝つことが出来ました。

とはいえスタートで失敗し5人に抜かれ一時は6位まで下がりました。
このゲームはストレートで抜くことが出来ないので、早い段階で無理して抜き返何とかしトップに復帰。
そして作戦通り、後続を引き離し独走状態をつくれました。
なんとか集中力を切らさず最後まで走りきり、トップでチェッカーを受け初優勝です。

次はイタリアGPです。
しっかり走りこんで2連勝を狙います。

2019年6月24日月曜日

motoGPキャリアモードはじめました

PS4のmotoGP18にはキャリアモードというモノがあります。
恐らくはこのゲームの一番の売りだと思いますが。

このキャリアモードはオリジナルキャラクターを作成して、Red Bull MotoGP Rookies Cup から MOTO3MOTO2MOTOGPとステップアップするプロセスを体験するというモードです。
シリーズ戦を戦って、自身の成績に応じて、クラスをアップ、チームもトップチームと契約交渉をしたり、マシンを改良していくものです。


クイックモードでなんとなくコツを掴んだ気になったので、そろそろキャリアモードに移行してみようと思ったわけです。


で難易度をどうするかという所ですが、はじめは快適にレースが出来るレベルが良いかと思い
medium(60%)にしました。
 
まだカタールしか走ったことが無いので、走り込みの意味もあり、レースセッションはフリー走行から予選、レースまで全て行い、レースラップ16ラップにしました。
 
 
ライダーととゼッケンはこんな感じです。
 
早速フリー走行してコースを憶えていきます。
 第1戦はスペインGP・ヘレスサーキットです。

 フリー走行で大分走り込んで、いまのところ2位に1秒差のトップタイムです。
まだタイムにバラつきがあるので、予選でどうなるかわかりませんが、なかなか難易度設定としてはイイ感じだと思います。

当分このゲームで遊べそうです。

2019年6月21日金曜日

HGCEデスティニー 首の延長

HGCEデスティニーの首元をスッキリさせてみました。

HGCEデスティニーはプロポーション的に特に問題無いと思っていたのですが、大型のバックパックウェポンを背負った状態だとなんとなくズングリ感が出ている気がしたのて原因を探していたのですが、やはり首元の大きなエリ?パーツが影響しているようです。

デスティニーのある意味特徴でもあるエリの形状ですが、当初からバランスが悪い気がして少しエリパーツを削りほんの少し小型してはいたのですが、まだ足りなかったようです。

なので、思い切って首を延長してみました。

画像左が首延長前で右が延長後です。
両方共首を一番後ろにして目いっぱいアゴ引きした常態です。

大きな変化は無い=違和感無し=問題無し(効果も少ない)という、いつもの自己満足だけの加工でしたが、首を後に倒した上体でコレだけアゴ引きが出来るとかなり首元はすっきりしています。

少し引きの画像だとこんな感じです。
引き画像だと余計変化がわからないですね。。。

でも加工はココまででかなり満足してますので、あとは細かい所の修正を進めます。

2019年6月20日木曜日

Figure-riseStandard 仮面ライダーEX-AID素組

Figure-riseStandard 仮面ライダーEX-AIDを組んでみました。

頭部はSHフィギュアーツと比較で同じ位の大きさでしたが、全体はどうでしょう。
SHフィギュアのゲンム並べてみました。
 Figure-riseStandard 仮面ライダーEX-AIDの方が若干大きいですが、ほぼ同じと言っての良い程度の違いですね。

素組状態では流石に完成品のSHフィギュアーツにクオリティは太刀打ちできませんが、造形は同等か好みで言えばFigure-riseStandard 仮面ライダーEX-AIDの方が上の様に感じます。

全体像の前後画像です。
大まかな色分けはパーツ分割でしっかり再現されていて、細かい色分けは付属のシールでほぼまかなえます。

可動はSHフィギュアーツよりFigure上ですね。
いろんなポーズを難なくつけることができ、ハンドパーツや武器も付いているので遊び応えは十分といったところです。



塗装して塗分けするのは大変そうですが、シールと併用して塗装仕上げするのもいいかもしれません。

2019年6月19日水曜日

Figure-riseStandard 仮面ライダーEX-AID

6月発売のFigure-riseStandard 仮面ライダーEX-AIDを買って来ました。

以前SHフィギュアの仮面ライダーゲンムを購入して非常にカッコよかったので、Figure-riseStandard 仮面ライダーEX-AIDは発表当時から購入を決めていました。

パッケージ画像はコチラです。

今回なぜかシールが2種類付属しています。
下がガンプラでよく見るホイールシールで上はRG系に付いてくるテトロンシール?っぽいです。
シール素材が違うだけで内容は全く同じです。
どういうケースで選択が分かれるのか不明です。

ランナーは台座を入れても8枚で、パーツ点数は10年前のHGガンプラくらいの量なのでサクサク組立てられるのではないでしょうか。

早速、頭部を組んでみました。




比較でSHフィギュアのゲンムの頭部を並べてみました。

大きさは、ほぼ同じようですが、実物は若干Figure-riseStandard の方が大きい感じがします。
造形はSFフィギュアの方がアゴが細くシュッとした印象といったところでしょうか。
ただゲンムは暗いカラーなので色の違いで印象が違って見える可能性があります。

息抜きも兼ねて、このまま最後までFigure-riseStandard 仮面ライダーEX-AIDを組み立てたいと思います。

2019年6月18日火曜日

HGCEデスティニーのバックパック改修

HGCEデスティニーはバックパックの羽根の部分を改修してました。

バックパックの羽根の様なパーツは左右と表裏に同じ加工が必要で、繰り返し作業が続くので、いつもモチベーションが下がってしまい時間がかかります。

それでも、なんとか作業は完了、後は加工した部分の修正をサフチェックしながらしていきます。

バックパックを付けた状態にしてみて、なんとなく首が短い様な感じがしてます。
もしかしたら最後に首の延長をするかも知れません。

2019年6月13日木曜日

HGCEデスティニー本体加工

デスティニーの本体だけですが、ほぼほぼ改修が終わりました。
これで残るはバックパックだけです。

サフチェックしていないので、まだまだ先は長そうですが。。。

デスティニーの頭部は少しずつ、ほんとに少しずつですが毎日イジってます。
といってもフェイス両サイドの部分を一点集中でチマチマとイジってます。

ココはデスティニーフェイスをカッコ良くするキモだと思っているので、最後まで調整sうるつもりです。

今日時点での形状がコチラです。

どうでしょう、イジる度に自分ではイイ感じになっていると感じてます。
フェイスのアゴの両サイドを長過ぎず、短すぎず、且つデスティニーらしい少し先端が尖った形状です。
完全に自己満足ですが、満足度上昇中です。

残るバックパックを片付けて久しぶりの完成品にするべく頑張ります。

2019年6月11日火曜日

motoGP18

さて今日はゲームを買ってきました。
PS4用motoGP18です。
18ということで、収録されているのは当然2018年版motoGPのデータになってます。
先日6月6日に2019年版が発売という情報があったのですが、日本版は発売未定とのことだったので仕方なく2018年版を購入したわけです。

最近、手持ちのゲームに飽きてきた何かないかと探していたところmotoGPがかなり難しいとの評判を見つけ、興味が沸いて購入しました。

調べたところ昔PS2の頃はナムコから発売されていたmotoGPとは別の最近はイタリアのmilestoneという会社でつくられているらしいです。

また、最近よく聴くesportsという種目も開催されているようで今後の展開も楽しみなゲームです。
2017年からmotoGP運営も絡んでかなり大々的に展開しているようで、将来はmotoGPライダーに加えesportsのプレーヤーもホンダやヤマハ等のファクトリーチームと契約し一緒に世界を転戦してesportsイベントと本物のレースイベントを同時に開催していくことも視野にいれているという記事もありました。

さすがにゲームは家族が寝静まった後にしか出来ないので、深夜になったら楽しみたいと思います。

2019年6月10日月曜日

HGUCナラティブガンダムC装備

デスティニーのディテールアップ加工は右半身の繰り返し作業なので少しペースが落ちてきてます。
その他にもいろいろイジっているキットがありますので、今日はそちらの紹介です。

SD系は以前紹介しましたが、HGUCナラティブガンダムも途中放置状態でした。
レビュー記事等を見てカッコいいキットだと思い購入していました。

このキットは非常にプロポーションが良く顔もハンサムで文句無しのキットでした。
本当はスジ彫りを追加する程度のディテールアップで仕上げようかと思ったのですが、首の延長と胸部接続部で延長をしてより自分好みにしてます。

それからキット最大の特徴であるサイコフレームですが、透明パーツなので裏のパーツが透けてしまいパーツ合わせ目や接続のダボピンが見えてしまいます。まぁ塗装してしまえばわからなくなるのですが、サイコフレームの良い塗装が思い浮かばず。。。

で、サイコフレーム裏にラピーテープを貼り付けたところ、パーツ裏も透けず、反射具合も良い感じになってくれました。

肩付近のサイコフレームはダボピンを削ってラピーテープを貼り、接続ピンの痕が見えなくなり、胸部サイコフレームの部分はパーツあわせ目も隠れてます。

脚部はグレーのフレームパーツにサイコフレームを付けるのでグレーが透けて暗いサイコフレームになっていたのですが、それも解消されてサイコフレームの存在感があります。

ナラティブガンダムは既にタイミングを逸した感がありますが、デスティニー後にぼちぼち仕上げていきます。

2019年6月9日日曜日

HGCEデスティニーのバランスチェック

いろいろディテールアップや形状変更が大まかに出来たので、一旦組んでバランスが可笑しくないか確認しました。
関節や等身はイジってないのでバランスに変化は無いようです。
ただ、イジった割りに変化がないのがチョット拍子抜けという感もあります。

まぁ変な感じではないので良しとして、細々した所の修正に入ります。

2019年6月8日土曜日

HGCEデスティニーのバックパックのディテールアップ

今日はデスティニーのバックパックをイジりました。

デスティニーは曲面と直線混在、、少し有機的なデザインになってますが、バックパックは曲線的なラインが多く自分の好みではないので、出来るだけ直線的なラインを追加してみました。

全体像から
 またプラ板を貼って面密度を上げる作戦です。
画像だとスジ彫りが見えませんが、少しスジ彫りも追加してます。

直線的なラインにするため削ったので、少しスリムな感じに仕上がってます。

画像では直線的なラインが分かりにくいので拡大してみます。
比較すると分かりやすいですね。

ほぼ全体的にディテールアップが見えてので、後は細かい部分にスジ彫ったり、これまで比較用に左半身のみディテールアップしているで残りの右半身を同じくディテールアップしていきます。

2019年6月7日金曜日

HGCEデスティニー武器のディテールアップ

デスティニーの武器もディテールアップしていきます。

武装とバックパックはメタルビルドのデスティニーをイメージしてやり過ぎない様にディテールを追加していく予定です。

アロンダイトビームソードと高エネルギー長射程ビーム砲です。
プラ板を貼って少しゴツくした感じです。

折畳んで状態にするとこうなります。

チョットしたディテールアップですが、この位が丁度良いかと思います。

デスティニーの武装は塗装の色が悩み所で、以前SDデスティニーを作った時も武装の色で悩んでメタリック系で塗った記憶があります。

今回はどうするか?検討します。

2019年6月6日木曜日

HGCEデスティニー脚部の改修

デスティニーの右半身だけ先行でディテールアップを進めていますが、今日は脚部のヒザから下の部分をイジりました。

ヒザの黒いパーツは少し出っ張りが少ないと感じたので、お手軽に表面にプラ板を貼って大型化しました。

続いてクツ部分の形状を変更しました。
いつもガンプラのキットはつま先が短い、もしくはボテっとした印象を受けるのでデスティニーもつま先を延長しました。
延長して先端の面積が小さくならない様、サイド部のラインも調整してます。
それから今回はカカトの形状も変更、本当はキットのままが正解なのですが、プロポーションの良いHGCEデスティニーには似合わないと感じたので、ハイヒールっぽいストフリ風の形状にしました。

今の所、カッコイイ素の良い所は活きているので、このままディテールアップ&少変更していきます。

2019年6月5日水曜日

HGCEデスティニー腕部のディテールアップ

デスティニーの腕アーマーは平面の面積が広いので凹凸を付けてみようとプラ板を貼ってみました。
はじめはスジ彫りで密度を上げようかと考えていたのですが、パーツが小さいうえに曲面なので、これは失敗のリスクが高そうと感じたので、方向転換しました。


まだプラ板を貼っただけで細かい修正できてません。
もうちょいディテールを加えたい感じですね。これから検討します。

昨日のフェイスガード小型化ですが、横からの画像を撮ったので載せておきます。
こちらの方が変化が判り易かったです。
こうしてみると、アゴの部分が大分スッキリしています。
イケメンデスティニーです。

2019年6月4日火曜日

HGCEデスティニーのフェイスガード改修

昨日HGCEデスティニーのフェイスガードを削って大分お気に入りのデスティニー顔になったのですが、もう少しイケそうな気がしてきて、さらに追い込んでみました。

結果をキットオリジナルと比較してみました。

まずは正面から
デスティニーの特徴でもあるフェイスガードの下がつぼまって(しぼり?)いく形状の改善度合いです。
デスティニーのデザイン上の特徴なので改善とは言わない気がしますが、フェイスガード下側は広い方がガンダムっぽい雰囲気が出るので、これはこれで満足です。

さらに斜め上から
フェイスガード下側を小型化してかなりイイ感じになったと思います。
キットオリジナルはフェイスガード下側が大きくヘラみたいな感じなので、ココを上手く処理できれば格段にカッコ良くなります(自己満足ですが。。。)

キットの命の顔なので本当に慎重に削る必要がありますが、かなりイイ感じになるので満足感は高いです。

観察しながら、もうチョット追い込めればと思ってます。

2019年6月3日月曜日

HGCEデスティニーのディテールアップはじめました

プロポーションが完璧なHGCEデスティニーなのでやり過ぎない様に軽くディテールアップしていきます。

今日は首周りをイジって、こんな状態になってます。
今日の成果ですね。

肩パーツと前腕部のパーツにプラ板を貼ってディテールアップ
左がディテールアップ後で白い部分がプラ板を貼ったところです。
右は比較用のキットオリジナル状態。

次にエリパーツです。
エリの形状に変化をつけて、後側にはプラ板を貼ってノッペリ感を軽減する狙いです。

また、恐る恐るフェイスガードの内側を削り込んでみました。
デスティニーのフェイスガードは下すぼみが強くガンダムっぽさが薄いのが好みでないので、
フェイスガード内側の下側を中心に薄くしてガード下は違和感の無い程カットしました。

ヘタにイジると素のカッコ良さが死んでしまうので、素を邪魔しないよう自分好みに近づける様イジっていきます。

2019年6月2日日曜日

HGCEデスティニー素組

今日は昨日買ってきたHGCEデスティニーを早速、素組しました。

全体像を見たくて早く組みたくなったのは久しぶりです。

カッコイイですね~。
顔も好みだし、プロポーションも文句なしです。


最新キットなので、いろいろ今までと違った部分がありましたので、気が付いたところを紹介します。

まずは肩の接続機構です。
HG系はポリキャップ接続が多いですが、今回はPS素材で2軸部品で3つの回転軸でジョイントされます。
かなり広範囲に可動することが出来ます。

次はクツの部分です。
クツは前後で分割され可動できる構成になっています。
また、カカトの裏?上?の部分にしっかりディテールが入れられています。

今回のHGCEは肩関節、股関節等、負荷の大きい部分はポリキャップではなくPSパーツが使われていて、かなりガッチリ固定されていて、多少動かしても関節がユルくならないのが嬉しい仕様です。
自分は素組後に何度もパーツを着脱させるので、完成する前に関節がユルユルになることが多いのですが、その心配がありません。

合わせ目が目立たないよう工夫されてます。
他のキットも工夫されていますが、デスティニーの本体で気になる合わせ目は頭部モナカ合わせくらいです。

軸のロック機構

武器やラック等にも可動軸があるのですが、それぞれ気の効いたロック機構が付けられています。
ちょっとした所ですが、ロック出来るのと出来ないのではポージングの綺麗さが格段に変わってくるので、非常に感謝すべき気配りだと思います。

最後は光の羽根です。
一昔前のHGのモノと比べてみました。
HGCEのモノは形状も複雑で、表面が波打つ様な加工や部分的に抜きがされていて非常に表情が豊かに造形されています。
昔のHGもラメ入りの透明素材で雰囲気をだしていて、コレはこれでイイ感じになってます。

何もしなくても十分満足できるキットなので、少しディテールを追加して仕上げていきたいと思います。