脚部の表面処理をしようとしたところ、膝関節が真っ直ぐなのが気になって、チョット加工しました(^_^;)
MGでもやった、S字立ちをキレイに見せるために膝関節を逆くの字にする加工ですが、出来るだけ見えない部分で加工するよう、構造のチェックです。
膝関節は3ピース構造になっていて、膝関節カバーが膝部フレームに当たることで、位置が決まる構造のようです。
とういことで、膝部フレームの干渉部分を少し削りました。
すると、フレームの上の部分が更に干渉するようになります。
これを続けていくと逆くの字になるのですが、フレームの削る量が増えて、見た目がわるくなるので、上のフレーム部分を削るのは止めました。
で、次に目を付けたのは膝カバーの内側です(*^_^*)
ココなら幾ら削っても見た目が変わらないので、大丈夫です。
といって、チョットくの字になればいいので、下画像程度で済みました。
結果は下画像の通りです。
変化は、ほんのチョットですが、これ以上やっても、膝の外装にぶつかってしまいます。
気休め程度ですが、自己満足にはちょうどイイかと思います(*^_^*)
急にですが、本日ショックなことに気付きました。
何に気付いたかというと、ユニコーンモードの加工をしてないということです(+_+)
なぜかデストロイモードの加工で満足してました。
アームド・アーマーDEの変形を諦めたので、本体も無意識に諦めたようです。
せっかくのRGなので、これから頑張ってユニコーンモードの加工を始めます。
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