今日はレールガンの作製です。
レールガンは当然折りたたみ構造になってますが、それだけではなく、ギアが仕込まれて折りたたみが連動して動くようになってます。
レールガン本体のディテールもかなり入ってカッコいいです。
レールガン銃口と排気口共に二重構造で見映えが良く、持ち手も格納式で付いてますかなり長目で相当なボリューム感ですね。
今日はレールガンの作製です。
さて、本日はフリーダムガンダムの腕の作製になります。
この腕もいろいろ可動が仕込まれています。
さて今日は頭部の組立てしました。
まずはパーツ構成からです。
こちらは内部フレームパーツになります。今日はフリーダムガンダムのボディ部分の作製です。
ボディも可動の仕込みが満載になっており、パーツ数が多いです。
フレームを組んだんところです。本日はフリーダムガンダムの腰部を作製です。
フレーム基部パーツを組立てたところです。
この状態で8個のパーツを組み合わせてます。本日は脚部の組立てです。
まずはフレーム部になります。
フクラハギ部は外装が一体成形されたパーツになってます。
脚部のフレームパーツは挟み込みで構成されてますが、やはり可動のために構成するパーツ数も尋常じゃないですね。
足首のスイング、ヒザに2軸、大腿部の伸縮スライドと、このフォルムでそこまで必要か?というくらい可動のてんこ盛りです。
足首のスイングにはロック機構の様な軸形状が使われています。
脚部フレームにはしっかりディテールも入って、この辺もMGらしいといったところです。