先日自作したライトステージを使って、キットや塗装の違いで、どう写るか興味があり、以前作製したキットを撮影してみました!(^^)!
最初はHGIBOバルバトスレプスルクスです。
本体は各色メタリックでクリアのトップコートで光沢仕上げのキットです。
う~ん、悪くはないのですが、メタリック感は感じられません(ーー;)
ただ、半光沢のメイスの質感はイイ感じかな(*^_^*)
続いては、同じ光沢仕上げのHGIBOヴィタールです。
暗い機体に黒バックですが、キッチリフォルムが浮き上がって反射してます(*^_^*)
このキットは、同じ光沢仕上げでも、基本塗装がメタリックではありません。
普通に撮影すると暗くなりすぎるので、ライトステージの効果有りという感じです!(^^)!
次は、コレも光沢仕上げですが、ソリッドカラーで塗装し、デカール面積大目のメカトロウィーゴです。
光沢感と光の反射にメリハリがついて、コレはコレでありなんじゃないかと思います(*^_^*)
次はSD+HGガンダムです。コレは完全にツヤ消し仕上げになってます。
つや消し仕上げは実物よりも、質感が良く見えます!(^^)!
下光源で、影が飛んでくれるので、全体的にフラットな感じに見えます。
影飛ばしのライティングが楽になりますし、ツインアイがもれなく光ってくれるのは嬉しいです。
一番ライトステージに相性がイイ気がします\(^o^)/
最後は、半光沢で仕上げた、SD+HGグリムゲルデです。
コチラも全体的にフラットな見え方になりますが、多少足元が明るいので、つや消しによりはメリハリがあると言えるかも知れません。
背景や上光源をいろいろイジって見るとまた違う感じになるかも知れませんので、追々トライしていきたいと思います。
以上、ライトステージの質感レポートでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿