MGバスターガンダム

MGバスターガンダム

2017年5月31日水曜日

ガンダムヘッド加工

SD陸戦ガンダムのガンダムヘッド加工です(*^_^*)
まだ、完成には至りませんが、アウトライン的にはこんな感じでOKかと思っています!(^^)!
頭部だけで結構変更箇所が多くなりました(~_~;)
ツインアンテナの基部はHG陸戦ガンダムのジム共用ランナーにジムのヘッドパーツが余剰パーツとして付いていたので、サイズ的に調度イイのでは?と思い合わせてみたらピッタリだったので、迷わず採用しました!(^^)!
カメラアイはもう少し大きい方が良さそうなので、また後で変更します。
連邦マークはプラ板を積層しているだけなので、まだ平面的です。ここを立体的に加工しなければいけません(ーー;)
ネットでVマークの加工を調べたのですが、加工できる自信は、正直全くありません(ーー;)まぁ数回作り直すつもりでチャレンジです。

現状の全体像はこんな感じです。
白飛びが酷い画像ですが、ヘッドが決まると中々イイ感じです(*^_^*)
さて、地味な連邦マーク加工に取り掛かります(ーー;)

2017年5月30日火曜日

ガンダムヘッド作製中

SDガンダムRX78-2をベースに陸戦ガンダムS型のガンダムヘッドを作製しています(*^_^*)
SDガンダムの頭部はもともとカッコイイ形状で、少しイジルだけで自分好みのガンダム顔になってくれるので、お気に入りです。

まづはパチ組した陸戦ガンダムにオリジナルのSDガンダムの頭部を合わせてみました。
既に中々良い雰囲気です(*^_^*)
補助アームを付けてみるとこんな感じです。
2枚シールドにサブアームにライフルこの状態だと両手にジャベリンが持てますね!(^^)!

陸戦ガンダムはガンダムとジムの中間的な頭部で、Vアンテナ無しのおでこが特徴なので、おでこにパテ盛りして、大まかな形状を出しました。
ブルーデスティニー1号機を参考にパテの形状を整えました!(^^)!
また、既にクマドリ部分も自分好みに変更してます。
おでこの連邦マークもプラ板加工で作製してます。今はプラ板を積層して厚みを出していますが、連邦マークを立体的に彫刻していかなければいけません(~_~;)
恐らく今回の最難関はこの連邦マークの加工になると思います(>_<)
四肢のバランスも調整しながら、進めていきます(*^_^*)

2017年5月29日月曜日

陸戦ガンダムパチ組みとか

先日購入したHG陸戦ガンダムS型TBを、さっそくパチ組しました!(^^)!
最近のHGは顔がカッコイイですね~
可動もかなり優秀で、関節のつくりがパーツ間を繋ぐ様造られているので、後ハメも少しだけです。
今回の後ハメは二の腕部のカバーだけだったです(*^_^*)

これを切り刻んで、SD化していきます\(^o^)/

バーサム改にするマークⅡですが、クツの形状がヤット形になりました!(^^)!
画像はチョット白飛びしてますが、マークⅡのオリジナル形状からは大分バーサムに近づいたと思います(*^_^*)

陸戦ガンダムを優先しますので、バーサム化は牛歩になりますが、ちょこちょこ進めます。

2017年5月28日日曜日

今日の進捗いろいろ

先週に続き、またヨドバシカメラに探索に行きました(*^_^*)
で、購入したのはコチラ。

発売前から狙っていた陸戦ガンダムS型TB版です。
コレまた、SD化を目論んで、SDガンダムも一緒に購入しました!(^^)!
横のSDVガンダムは買い忘れていたので、コレも購入。
バーサムも途中なのですが、コチラを優先するかもしれません(~_~;)

前作製したメカトロウィーゴVR46のドカディ版ですが、研ぎ出しにイマイチの所があったので、ちょっと前から、磨き直していて、それがやっと終わりました!(^^)!
画像では判りませんが、ピカピカになってます\(^o^)/
作製後のキットをブラッシュアップするのは初めてですが、気分転換にもなるし満足度もアップするので、やって良かったです(*^_^*)

最後はマークⅡに昨日形状変更したクツをつけてどんな感じか見てみました。
マークⅡを見栄えするようS字立ちさせてみました!(^^)!
つま先を延長し、スラっとしたイメージになってカッコイイ!このままマークⅡでもいいかな?!とおもう感じです(*^_^*)
コチラはボチボチ進めていきます!(^^)!

2017年5月27日土曜日

マークⅡクツ形状変更

HGリバイブのマークⅡをバーサム改に変更するため、クツの形状を変更しています(*^_^*)
目標は上画像右です。

結構形状も印象も違う感じです(~_~;)

で、現在の形状はコチラ。
画像左がクツのつま先を2mm延長して、赤パーツは両サイドを各1mm幅詰めして先端が狭くなるよう形状を調整しました。
カカト形状も変更パテ埋めして、前ツボミの形状に変更しました。
もう少し足の甲も形状変更が必要ですので、クツだけでまだまだ時間が掛かりそうです(ーー;)

2017年5月22日月曜日

マークⅡパチ組

ゲート処理もせず、パチ組しました。あっという間に組めてビックリです\(◎o◎)/!

マークⅡはバーサム改にする予定なので、以前ホビージャパン誌に載っていたイラストと比較してみました。

バランスは大分イイ感じに見えますが、現時点で最難関は胸部パーツの形状変更です(+o+)

しかし、ここはアイデアがありまして!(^^)!コチラです。

昨年造ったゼータプラスの差し替えでウェーブライダーにするパーツです。
MS形態で飾っていて、余っている状態だったので、思い切って使ってみることにしました。
上手く合う事を期待します。
その他もいろいろ形状が違う部分があります。
 フクラハギのダクト部しかり。

クツの形状はゼータガンダムに近く、ネットではゼータから移植している人もいました。

結構変更箇所が多く、根気のいる作業になりそうです(~_~;)
ガンバッテ何とか最終的に気に入るような落とし所に落ち着くことを願います(*^_^*)

2017年5月21日日曜日

いろいろ物資購入の続き

昨日購入した物資に続きです。
コチラ
イエローサブマリンのモデルカバーという商品で649円でした。
完成キットが増えてきて、急にケースを欲するようになり、HGレベルのキットが入るケースを探したところ、ヨドバシコチラが見つかりました(*^_^*)
箱には1/144に最適と書いてあり、組立て式のケースです。
内径サイズは15cm×15cm×18cmです。


中身はコチラで、天板と土台に側面プラカバーがセットなってます。
側面プラカバーは袋状で薄いプラ板で強度は見込めませんので、積み重ねるのはキビシイ感じです。
ちゃんと組み立てれば、しっかりケースになります。
いろいろなキットを試しに入れてみました。


大型武器を持ったバルバトスルプスレクスはさすがにポーズの自由はありませんが、HGサイズは余裕で収納できます(*^_^*)

続いてコチラ
大型バックパックや武装てんこ盛りのフルアーマーガンダムですが、SD化してあるものの、さすがに台座をつけると天井を突き抜けます(~_~;)

台座なしにすると、こんな感じ
ハイ、ピッタリ収納できました\(^o^)/
武装の少ないHGサイズなら、ケースの中でポージングもできるサイズで良いのではないでしょうか!(^^)!
説明書にクリア台座はテーブルの色が透けるので、イヤなら箱を切り抜いて敷くのもありと書いてありました。
ネットで調べたところ、ミラーシートも販売されているようなので、ミラーも良いかもですね(*^_^*)

台座はクリアを購入しましたが、黒台座もあるようです。

もう少し調べて、追加購入も考えたいところです(*^_^*)

2017年5月20日土曜日

いろいろ物資購入

出かけた帰りにヨドバシカメラで物資補給してきました!(^^)!

HGUCバーサムが先日発売されました!
バーサムは前から造ってみたいと思っていたのですが、発売されたキットはどうも好きになれません(ーー;)
調べると、自分が知っているバーサムはカトキハジメ氏にリファインされた通称:バーサム改だとわかり、既にマークⅡから改造している人もネットで見つけました!(^^)!
ということで、コチラをゲットしました。

マークⅡのリバイブです(*^_^*)
本体は完全にマークⅡベースで、キモになりますので、マークⅡを改造した感じがよければバーサムを購入する予定です(*^_^*)



2017年5月19日金曜日

ライフル短縮

ジェスタのライフルを短縮してます!(^^)!
ライフルの構えが後一歩だったので、一歩くらいなら何とかイジレないかと肩の関節を観察したのですが、関節は可動を拡げてもライフルの構えに影響しないことがわかりました(>_<)
チョット削ってしまいました(T_T)

観察して気付いたのですが、連邦系(ガンダム系)のキットはライフルのストックがボディまたは肩アーマーに接触して構えがシックリこないということです。

であれば、取り合えづらいフルのストックを切断し短縮させt見ました。
上画像が無加工時、下画像がストック部を短縮後です。
かなり微妙な短縮になってますが(~_~;)

接着剤の乾燥をまって、ポージングさせてみようと思います。
これで、少し自由度が上がるのではと期待してます(*^_^*)

2017年5月17日水曜日

ジェスタ接続部修正中

SD化しているジェスタですが、短縮部の接着剤の乾燥待ちです。
またココで待ちきれずにイジってしまうと破損の嵐になるので、じっと我慢です(~_~;)

接着の無い上半身を少しポージングさせて気を紛らわせてます(*^_^*)
ジェスタのライフルはドットサイトが付いているので、米兵さんがM4A1を構えるポーズが取れるか試してみました(*^_^*)

惜し~!あと一歩のところまでいってます。角度を少しズラせば、それらしく見えるレベルですが、角ばった連邦系のキットではしょうがない所でしょうね!(^^)!

もともとこのドットサイト付きの武器が気に入ってジェスタを購入した経緯もあるので、ここまでポーズが決まれば満足です。

本当は肩の関節を加工してこのポーズを取らせる予定だったのですが、無加工でここまで出来るとは、バンダイ恐るべしです(*^_^*)

2017年5月15日月曜日

SDジェスタのバランスFix

昨日に引き続き、ジェスタの二の腕を微短縮しました。
1mmくらいでしょうか?ほとんど判らない程度です(T_T)

でも、コレで思い残す事無く次に進めます!(^^)!

最終バランスはコチラです。
自己満足レベルの変化しかありませんが。。。(~_~;)コレで短縮は終了です。

二の腕部の短縮加工はこんな感じです。
前腕は無加工にしました。

後は足の切断部分を繋いで、面を成立させなければいけません。
結構時間が掛かりそうな感触です(ーー;)
目移りする前に、片脚でだけでも、カタが着けばよいのですが。

2017年5月14日日曜日

ジェスタ再始動!

次のHGリバイブのガンダムを購入するまでの間、去年10月頃から放置しているジェスタをイジろうと思います(~_~;)

HGリバイブのガンダムを作製しようと思ったのは、HGジムスナイパーⅡをリバイブフォーマットでキチっとライフルを構えられるようにしたいと思ったのがキッカケで、ジェスタの肩関節も結構可動範囲が広いので、参考になればと思い、再始動させます!(^^)!

去年10月の最終版がコチラ
このまま、切断面の接合、整面しても良いかとも思ったのですが、チョイと微調整することにしました。

足首関節の短縮です。
フレーム部分をゴッソリ削って再接着しました。
コレで2mm弱でしょうか?
それをクツ部分に付けるのですが、短縮したことで足首のカバー部品が干渉してしまうので、干渉部分を削ります。
くるぶし部分の円形の頭を平らにするだけです。これで、可動範囲は元通りになります(*^_^*)

脚全体で比較するとこうなります。
左が短縮後です。
足首の隙間が若干狭くなってます。

あとは、二の腕を少し短縮して、本当に最終バランスFixとする予定です。

2017年5月13日土曜日

メカトロウィーゴVR-4ギャラリーアップ

メカトロウィーゴVR-4が完成しました!(^^)!
撮影しギャラリーにアップ済みなので、御覧頂けると嬉しいです(*^_^*)

メカトロウィーゴVR-4ギャラリーhttp://oz3box.ikidane.com/20メカトロウィーゴ(VR4).html

こんな画像が御覧頂けます(^_^)
 
次はHGガンダム(リバイブ)を狙ってます!(^^)!
キットを買いにいったのですが、売り切れで購入できなかったので、作製開始はしばらく後になります。

2017年5月11日木曜日

メカトロウィーゴVR-4研ぎ出し中

只今ウィーゴVR-4の研ぎ出し中です!(^^)!

自分はクリア厚塗り後のペーパーかけ後に更に、クリアを1回厚吹きします。
その後の状態がコレ。

このままでも十分鑑賞には耐えますので、ココで止めても大丈夫な位ですが、ライトの輪郭が歪んでます(+_+)

ココから更に2400番でペーパーを書けます。

表面が整ったら、コンパウンドでゴシゴシ磨きます。
御覧の通りピカピカに!(^^)!
クリアを吹きっぱなしの状態より、デカールが際立った感じです(*^_^*)

他の外装パーツも、この工程をやっていきます、腕がパンパンになる予定です(~_~;)

2017年5月8日月曜日

ライトステージ使用時の質感

先日自作したライトステージを使って、キットや塗装の違いで、どう写るか興味があり、以前作製したキットを撮影してみました!(^^)!

最初はHGIBOバルバトスレプスルクスです。
本体は各色メタリックでクリアのトップコートで光沢仕上げのキットです。
う~ん、悪くはないのですが、メタリック感は感じられません(ーー;)
ただ、半光沢のメイスの質感はイイ感じかな(*^_^*)

続いては、同じ光沢仕上げのHGIBOヴィタールです。
暗い機体に黒バックですが、キッチリフォルムが浮き上がって反射してます(*^_^*)
このキットは、同じ光沢仕上げでも、基本塗装がメタリックではありません。
普通に撮影すると暗くなりすぎるので、ライトステージの効果有りという感じです!(^^)!

次は、コレも光沢仕上げですが、ソリッドカラーで塗装し、デカール面積大目のメカトロウィーゴです。

光沢感と光の反射にメリハリがついて、コレはコレでありなんじゃないかと思います(*^_^*)

次はSD+HGガンダムです。コレは完全にツヤ消し仕上げになってます。

つや消し仕上げは実物よりも、質感が良く見えます!(^^)!
下光源で、影が飛んでくれるので、全体的にフラットな感じに見えます。
影飛ばしのライティングが楽になりますし、ツインアイがもれなく光ってくれるのは嬉しいです。
一番ライトステージに相性がイイ気がします\(^o^)/

最後は、半光沢で仕上げた、SD+HGグリムゲルデです。
コチラも全体的にフラットな見え方になりますが、多少足元が明るいので、つや消しによりはメリハリがあると言えるかも知れません。

背景や上光源をいろいろイジって見るとまた違う感じになるかも知れませんので、追々トライしていきたいと思います。

以上、ライトステージの質感レポートでした。

2017年5月7日日曜日

自作リフィル-3

長かったGWもついに終わりを迎え、残念な気持ちでいっぱいです(T_T)
明日から気持ちを切り替えられるか、不安ですが。。。。

今日は手帳関連で、自作リフィルその3です!(^^)!

日々、忙しく過ごしていると、どうしても振り返りをすることを忘れてしまいがちですが、このシートを手帳に入れておくことで、振り返るキッカケとなる1枚です。
1年を1ヶ月毎に振り返るシートです(*^_^*)
仕事ではステータスを毎週や毎月提出しているでしょうが、プライベートで自分がどんな気持ちだったのか?良い事、悪い事等書き込むことは、なかなか機会がないので、書き込むシートを用意しておくと、なにかの機会に、あれ?このシートなんだっけ?的に思い出し、記録するようになるのでは?

年齢を重ねれば重ねるほど、時間が過ぎるのが加速度的に速くなります(>_<)そのスピードに日々の感覚を消されぬ様、記録しておくのにオススメな1枚です。

2017年5月6日土曜日

ハイテックCコレト1000レビュー

自分は昔から、0.3mm芯のモノを使っていて、中でもハイテックシリーズのカリカリ書く感じの手触りがお気に入りで、デジタル手帳に移行したタイミングでハイテックCコレトの4色ホルダーにしてます(*^_^*)

4色ボールペンのハイテックCコレト ミー(me)のラバー部分が?がれてきたので、ハイテックCコレト1000を購入しましたので、今日は、ちょっとハイテックCコレト1000の使用感を書きたいと思います(^_^)v
下側がちょっとハイテックCコレト1000です。

全般的に4色ペンは軸径が太いのですが、ハイテックCコレト1000の特徴として、
・ホルダーの軸径が最細
・ホルダーの軸長が最長
・やや後重心
・ホルダー表面処理がつや消しで高級感がある(黒色の場合)
・変え芯のフタがワンタッチで開けられる
・ホルダー内の変え芯のガタツキが少ない(※個人的な感触)
・ペン先のガタツキが無い

自分は、軸が長く、後ろ重心のバランスが好きで、このハイテックCコレト1000のバランスが気に入ってます。
また、今回驚いたのは、ハイテックCコレト1000は、クリアランスが絶妙で、ものすごくカッチリした造りに感じます。使っていない換え芯のホールドもしっかりしていて、ペン先もすごくカッチリしているので、書き心地は、まるで1色の固定ペン先ので書いている様な安定感です。
数百円のハイテックCコレトホルダもあるのですが、このカッチリした感じは残念ながら味わえない感触です。
何気なく購入したのですが、意外や意外、かなりお気に入りのペンになりました(^_^)v

質感も仕事で使っても違和感無いのでオススメの1本です!(^^)!

2017年5月5日金曜日

自作ライトステージ

SD+HGブルーデスティニー2号機の撮影に使った、自作のライトステージを紹介します。
ガンプラを作製している人なら、おそらく手持ちの部材だけで作製可能な、簡単なモノなので、チョットやってみる感覚で出来ちゃうと思います(*^_^*)

以下、簡単に作製手順をご紹介します。

①ステージになる箱を用意します。
ダンボールでも何でもOKですが、あまり深いと光が減衰しちゃうので、中に仕込む電球+カサより5cmくらい?厚い程度が良いかと(~_~;)
自分は、新聞屋さんからポイントで貰った、缶ビールギフトボックスにしました。
②ダンボールの中に反射用の白い裏紙を貼り付けます。
③ダンボール正面に電球が入る穴を開けます。

④透明プラ板(A4)でフタをします(テープを貼って落ちないようにすればOK)。
電球も差し込んどきます。
⑤白のプラ板(0.3mm厚)をフタの上に載せガンプラを置けば完成です。


注意する点は、A4プラ板を前提にしてますので、A4サイズに合った箱を用意することと、フタのプラ板を水平になる様にしっかり固定することです。
フタは透明であれば、プラ板の必要は無いので、スライドガラス等の方が良いと思います。

ライトを点灯すると、こんな感じになります。
 
ライトステージの光源だけでキットを撮るとこんな感じになります。


このサイズだとギリギリHGが撮影できるレベルで、アクションベースは使えませんが、チョット変わった感じの撮影をしたいときに簡単に出来る方法かと思います!(^^)!