MGバスターガンダム

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2019年12月29日日曜日

HGオリジン版ガンダムでモチベーション上がる?

2019年も残り僅かというところですが、この一年は全くモチベーションが湧かない日々が続き、完成したガンプラは一体も無いという結果になってしまいました。

そんな年末に来て来年発売するガンプラ情報でこれは!とい機体を見つけました。
HGで発売するオリジン版ガンダムです。
ここ数年何体かガンダムは発売され、どれも中々良さそうな感じだでしたが、このオリジン版はこれまでのガンダムの中でもスタイル、造形ともに決定版では無いでしょうか?

特にプロポーションのバランスは自分的に100点満点です。
G40ガンダムも中々いいプロポーションですが、オリジン版は更に上と感じてます。

発売はまだ先ですが、珍しく複数購入したいという意欲が出て来てます。

2019年11月14日木曜日

フィギュアライズ・スタンダードの気になる点-4

エグゼイドの加工を進めています。

前回、気になって来た肩パットの所も手を付けてしまいました。

肩パットが可動するための軸が丸見えになっている問題です。
強度と可動とデザインをバランスさせるためにはしょうがないところですが、やはり気になります。

加工するのは自己責任で自由なのでイジっていきます。

単純にプラ板でフタをしたいのですが、腕側の軸が干渉して可動できなくなるので、肩パットの受け軸を一旦切り離して0.5mm程度でしょうか、下側に位置をズラしてから、プラ板でフタをしました。

腕側の軸先端を少しハの字に加工して動き易くします。

表面を馴らして完成です。

若干、肩パットが上に上がってしまいましたが、違和感は無いと思います。

やっぱり軸が丸見えより断然イイ感じになりました。

引き続き右肩も加工します。

2019年11月12日火曜日

フィギュアライズ・スタンダードの気になる点-3

エグゼイドの股関節改善の続きです。

前回は股関節軸を前方にズラしましたが、今回はさらに腿上パーツを太くして隙間を見えなくする加工をしました。

出来るだけ左右が同じになる様、プラ板をパーツに貼り合わせて形状を調整しました。


腿上パーツは形状出し直後なので表面がかなり粗いですが、気になっていた股関節の隙間は、ほぼ無くなりフィギュアっぽくなったと思います。

逆側のパーツ形状変更とパーツの表面仕上げが上手くいったら完了です。

肩パットの接続も気になってきたので、そっちも手を出すかもしれません。

2019年11月10日日曜日

フィギュアライズ・スタンダードの気になる点-2

フィギュアライズ・スタンダードの股関節が気になる点についての続きです。

腰パーツの中にある股関節パーツの軸を切り取り0.3mm程度前方に移動しました。
脚パーツが前にあれば少しでも隙間が減るかなと思いやってみました。

上は前から見た画像ですが、全く違いがありません。

ただ、斜めから見ると若干違いはあります。
脚パーツを上側にすると腰パーツと干渉してしまいますが、一歩目としてはまぁまぁの改善になったと思います。

次の一歩はフンドシ部の幅増しを試してみようと思っています。

2019年11月9日土曜日

フィギュアライズ・スタンダードの気になる点

下画像はバンダイから発売されているフィギュアライズ・スタンダードのエグゼイドです。

このフィギュアライズ・スタンダードもカブトや555そしてWも発売されています。

最近フィギュアライズ・スタンダードのWの購入しようかと検討していて、ちょっと気になるところがあったので、どうなっているのか?自分で修正できるものなのか?と考えています。

その気になる所というのは、股関節の部分です。
と言っても、SHフィギュアーツに比べて、大腿部パーツとフンドシ部の隙間が大きく、プラモデル感が強いということです。
逆に、エグゼイドの場合はそんなに気になる程ではなかったので迷わず購入したというのもありますね。

 SHフィギュアーツと比べるとこんな感じです。
流石に価格の違うSHフィギュアーツと比べるのはどうかと思いますが、なんとか違和感がない程度に近づけなかということですね。

SHフィギュアーツは股関節パーツの可動がフィギュアライズと違うので、可動域を確保するため股関節の隙間が生まれていると思われますが、可動域を気にしないと割り切ることで見た目の改善が図れるのではと思っています。

可動は変えられないので、軸の位置やパーツ形状のへ高でなんとかならないか検討してみます。

2019年10月28日月曜日

web版office

現在使用中のwindows7パソコンのサポート終了が迫り、PCをどうするか検討をはじめたところで、新調できるソフトもないかな?と検索したところ、web版officeなるモノがあると知りました。

既知情報なので多くの方は知ってらっしゃると思いますが、自分のために情報を残しておきます。

まず、web版officeで検索します。

すると下ページが出ます。

officeの主要アプリは揃っているので、問題なさそうです。

後は[ office.comから無料で使用する]をクリックしてメールとパスワードを登録すれば、使用可能になります。

ファイル保存はローカルでもクラウドでもイケます。
試しにパワーポイントを開くと


 見慣れた画面で新規ファイルが開かれます。

上のツールバーを見ると機能的に大分省かれている感はありますが、無料で家で使う分には文句は言えません。

使用頻度は高くないですが、どれぐらい使えるか、しばらく試してみたいと思います。

2019年10月24日木曜日

apple watch用ケース新調しました。

apple watchのpaypayが決済出来ない件で、ケース無しではしっかり決済できるという事実からケースを新調してみました。

恐らく特定ケース依存の現象ではないと思うのですが、高透明、超薄というモノを買ってみました。

ATB DESIGNというメーカーの用です。
高透明というだけあり、ぱっと見かなりクリアに見えます。

価格が以前購入したケースより安い795円で郵送だったので、封筒にそのまま入ってくるのかと思ったのですが、しっかり箱に入ってました。

中の梱包もしっかりでした。

以前のケースと比べてみました。
両方ともフルカバータイプで、形状は全く同じでした。
左が新しく買ったATB品で、右側の古い方が、やや黄ばんで見えます。

表裏から見た場合です。
どの角度から見ても、古いケースの方が黄ばんで見えますね。
古いケースは、ほぼ1ヶ月前購入したものですが、製造日は不明なので元々なのか、経年劣化なのか、なんとも言えないところです。

超薄と書いてありますが、以前のモノと厚みは同じ感じです。
ただ、本体に付けるとクリア感が増したからなのか、フィット感が増した気がします。

肝心のpaypayですが、新しいケースを付けてコンビにのレジで試したところ、ドキドキでしたが手首にブルブルっと振動が伝わり、問題なく決済できました。(無駄にならなくてホっとしました)

以前のモノも時系列で考えれば初めの1回は決済出来たので、まだ安心はできませんが、しばらく使って監視してみます。

2019年10月22日火曜日

Excelでpaypayなど電子マネーの管理

apple watch等で使う電子マネーの管理の話です。

便利なのは良いのですが、何に幾ら使われているか、どうやって把握するのか気になって調べてみました。

電子マネーの場合、収支がいろいろ難しく、究極はクレジット払いの金額だけ把握することですが、が多いようですが、今のご時勢アプリでなんとか対応出来ないのかと探してみました。

財務・家計簿アプリで金融機関との連携も多い代表アプリが下のMoneyForwardとZaimのようです。
レシート読み込み機能や金融機関やポイントまで連携して管理してくれる優れモノです。
しかも無料で始められます。(機能追加は有料となります)

さらに自分が気に入ったのがコチラ
Moneytreeというアプリです。
気に入っているのはチャージ額と使用額が一目で分かるようにレイアウトされていることです。
他のアプリはチャージ額しか見れないか、使用額しか見れないレイアウト(別画面で見る)でした。
ただ、他のアプリは分析機能があり、何に幾ら使ったかがグラフで見れるようになっている等、優位な機能がついているので、どのアプリにするかは個人の好みと思います。

Maneytreeは機能的に上の2大アプリには劣る感はありますが、見た目と判り易さが気に入ってます。
ただ、最大の欠点がpaypayとの連携が出来ないことです。

正確にはどのアプリもpaypayとは連携出来ないのですが、Yahooカードでpaypayにチャージする環境の人は、yahooカードを連携することでpaypayの管理が出来るというモノです。

Maneytreeもyahooカードは登録できるのですが、なぜか自分の環境ではまだ出来ません。
ここはアプリのアップデートでその内何とかなるかなと思ってます。

で、それまでの間Excelで代用することにしました。

iphone版のExcelです。
元をPCで作成したファイルを転送してiphoneに入れてみました。
ポイント残高と当月のチャージ額(クレジット支払い額)と何に幾ら使ったかが一目で分かる様しました。
収支は別シートに追記すると上のトップ画面に反映するようになっているので、使う度に記入しないといけませんが、Maneytreeにpaypayが連携されるまでの辛抱と割り切って使おうと思います。

2019年10月18日金曜日

apple watchでpaypayが使えない

最近apple watchのpaypayの調子おかしいのです。

レジでの読み取りは出来るようなのですが、残高不足となって決済が出来ないという現象が多発、会社にあるローソンでは全く使えず、結局iphoneを取り出し決済しなければならず、困っています。

ネットで調べても有力な情報が見つからず、paypay事務局に問い合わせをして、今返答を待っている状態です。

良く分からないのが読み取ることはできるが、読み取った情報がおかしいということです。
読み取れないエラーであれば、本体に着けている保護カバーの可能性もあるのですが。。。

何度か失敗しているので、レジ前でpaypayのバーコードを更新したりもしたのですが、同じ症状でした。

OSやアプリも最新にしているので、対処できることが残ってません。

最後にダメ元で保護カバーを外し試したところ、問題なくapple watchで決済完了!

なんで?と思ったにですが、理由は分かりません。
保護カバーが少し黄ばんでいる?樹脂反射?画面張り付き防止のエンボス加工?
影響がありそうなことはありますが、レジでの読み取りはできるのでなんかスッキリしません。

まぁ保護カバーが無ければ決済が出来そうなので、これからケース部分だけの保護カバーを探してみます。

2019年10月15日火曜日

apple watch 再生中アプリ

先日書いたamazon musicの記事内で誤りがありましたので訂正します。

amazon musicの選曲等をapple watchで操作する場合、musicアプリで行うと記載しましたが、正しくは再生中アプリの間違いでした。

amazon musicを聴きはじめる場合、iphoneから操作になり、apple watchの再生中アプリは自動的に立ち上がります。

apple watchの画面上はmusicアプリも再生中アプリ同じなので気付きませでしたが、amazon musicのapple watchでの操作は再生中アプリでしかできません。

自動で立ち上がった再生中アプリから別のアプリに画面移行した場合、musicアプリを立ち上げても操作できませんので注意してください。

画面構成は同じで再生中アプリ画面が背景が薄っすら滲んでいる感じです。

amazon musicを操作する場合は下の再生中アプリを選んでください。
再生中アプリは他のデバイスの音楽を再生する場合に使うアプリらしいです。
なのでiphoneの音楽を再生するという意味合いの使い方になるようです。

2019年10月14日月曜日

amazon music オフライン再生モード

先日amazon musicのダウンロード方法を書きましたが、ダウンロードした曲のオフライン再生のやり方を追加で書いておきます。

オフライン再生モードにするとwifi環境でしかストリーミング、ダウンロードが出来ない設定となるので間違ってオンライン再生してしまい通信量を減らす心配がありません。

ただ、wifi環境が無い場所で新しいリストや追加された曲など見たい場合は、オフライン再生モードをOFFしないと閲覧できないので、少し注意が必要です。

ではオフライン再生モードにする方法です。
① amazon music の初期画面右上の・・・マークをタップします。
② 設定項目が表示されます。
③ オフライン再生モード項目があるのでボタンをスワイプしてONします
設定は以上です。

するとamazon music の初期画面がオフライン再生モードにかわりますので、通信量を気にしないで音楽を再生することが出来ます。

節約しながら音楽を利用したい時に役に立つ方法だと思います。

2019年10月13日日曜日

今更ですが、amazon musicが使えると思った

今回はamazon prime会員が利用できるサービスの1つamazon musicについてです。
何年も前からあるので、かなり今更なのですが、自分は全く利用していなかったので備忘録として簡単な使い方を書いておきます。

amazon musicはprime videoを同様にちょっと古いコンテンツなら無料で聴く事ができるのですが、いろんな曲をオフラインで聴けるというのが気に入ってます。

いろんなプレイリストが用意してあるので、好きな音楽を聴くのも良いですが、通勤でなんとなく聴くような時に、おすすめプレイリストをダウンロードして聴くことができる、そんな感じで利用するのが良いかと思います。
当然ですが、有料で最新の好きな曲をダウンロードすることも出来ます。

残念ながらapple watchでの操作はアプリが対応していないので、musicから音量調整と選曲のみの操作になります。
音楽の操作はmusicではなく再生中アプリの間違いでした。

apple watchのアプリに対応してくれれば完璧なのですが、ここはしょうがないといったところです。


簡単ですが、実際のamazon musicの使い方は以下の通りです。
アプリのインストールとユーザー登録は終わっているという前提です。

まずamazon musicアプリを立ち上げます。
初期画面はブラウズのホームになります。
この画面からいろいろ探していく訳ですね。

とりあえず、ジャンルから探してみます。

J-POPに入ってみましょう。

新着アルバムにPrefumeがあるので覗いてみましょう。

有料のunlimitedは購入しないと視聴もダウンロードも出来ないので、曲名がグレーアウトしてます。
視聴、ダウンロード可能な曲は右側に+、...マークがあります。

ダウンロードする曲の右側の+の隣の...マークをタップします。

タップするとメニュー画面が表示されるのでプレイリストに追加を選びます。

するとリスト名を入力出来るようになるので、今回はPrefumeと入れます。

あとは気に入った曲をプレイリストに入れていきます。

プレイリストに入れるとその他の項目にも自動で反映されてます。

リストが登録できたらダウンロードボタンをタップしてダウンロードすれば完了です。

音楽視聴のときは画面下のマイミュージックからプレイリストを選択して聴くだけです。
ダウンロードはあっという間に終わるので、朝出かける前におすすめプレイリストをダウンロードしても間に合うくらい簡単です。

ちょっと古い曲ばかりですが、洋楽もありますので、音楽に拘らなければかなり便利に使えるのではと思います。

2019年10月12日土曜日

格安Apple Watch バンド


自分がapple watchを購入した時は選択肢がなくてNike+ホワイトスポーツバンドを購入したのですが、思いの他イイ色合いで日常使いには全く支障なく使っています。

ただ、カジュアル過ぎる感はあるので、出張等で仕事先にはちょっとどうかな?と思ってました。
そこでamazonを物色して安いバンドを購入してみました。

Apple Watch バンド、XMDirect スポーツバンド シリコーン 全機種対応 for Apple Watch Series 4 44mm / Series 1 2 3 42mm【ブラック】XMDirect (株)が販売というモノです。
簡素な包装で郵便で届きました。

スポーツバンドと並べてみた感じです。
いかにも腕時計のバンド という感じですね。

次にapple watchに装着した感じです。
アルミ本体とマッチしてイイ感じです。

腕に着けてみても違和感は無いですね。
ベルトの肌触りも良く、少し厚めのシリコンですが、硬い感じはせず腕にフィットする感じです。

これなら仕事先でも違和感無く着けていられそうです。


オマケで余っているブラックのケースカバーを付けてみました。
なんとなく自分の好みでは無い感じで微妙な感じなので、この組み合わで使うことはないかな。