下画像はバンダイから発売されているフィギュアライズ・スタンダードのエグゼイドです。
このフィギュアライズ・スタンダードもカブトや555そしてWも発売されています。
最近フィギュアライズ・スタンダードのWの購入しようかと検討していて、ちょっと気になるところがあったので、どうなっているのか?自分で修正できるものなのか?と考えています。
その気になる所というのは、股関節の部分です。
と言っても、SHフィギュアーツに比べて、大腿部パーツとフンドシ部の隙間が大きく、プラモデル感が強いということです。
逆に、エグゼイドの場合はそんなに気になる程ではなかったので迷わず購入したというのもありますね。
SHフィギュアーツと比べるとこんな感じです。
流石に価格の違うSHフィギュアーツと比べるのはどうかと思いますが、なんとか違和感がない程度に近づけなかということですね。
SHフィギュアーツは股関節パーツの可動がフィギュアライズと違うので、可動域を確保するため股関節の隙間が生まれていると思われますが、可動域を気にしないと割り切ることで見た目の改善が図れるのではと思っています。
可動は変えられないので、軸の位置やパーツ形状のへ高でなんとかならないか検討してみます。
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