MGバスターガンダム

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2018年5月1日火曜日

ブルー・デスティニー腕加工

ブルー・デスティニーのバランス調整を始めて、胴体と脚、首の縦方向バランスが大体見えてきたので腕も組んで全体像を見てみました(*^_^*)
調整後なのでディテール以外は、ほぼほぼイイ感じになっているのですが、どうもシックリしません(ーー;)

ジムの加工経緯をおサラいしたところ、腕の付根部分の加工が必要と判明しました。

ジムの時は肩アーマーを小さくする目的で加工をしていて、気が付かなかったのですが、加工方法がたまたま結果的に、下画像の様に脇の空間を狭めることになってました。
ブルー・デスティニーは肩パーツの大きさはあまり気にならなかったのですが、今度は脇の空間が気になって、結果的に同じ加工をすることになりました。
まぁロボットなので脇の空間があっても問題ないのですが、スタイル重視のコミック版ザ・ブルー・デスティニーの場合、スタイルはかなり人体に近い描写なので、ここは要調整ポイントです。

違いは正面画像の様な感じです。
"まぁそうなの?"という感じかもしれませんが、実物は結構イイ感じで自己満足には十分です(*^_^*)

腕の加工に合わせて、サイドアーマーもジムと同様の加工が必要です。
脇が締まったので、サイドアーマーの出っ張りが邪魔になるので、上画像の通りパーツを削ってます。

元々ブルー・デスティニーはジムに比べ全体のバランスにほとんど問題が無いので、ジムほど加工する箇所は多くならないと思ったのですが、別の理由で加工箇所は同じに必要なのかも知れません。

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