陸戦型ジムはサフ工程に入り、修正とサフのループに入ります(T_T)
その間はジムと一緒に買ってきたブルー・デスティニー1号機の作製で気を紛らせて進めます!(^^)!
実は陸戦型ジムとブルー・デスティニー1号機を同時に購入したのは両方揃えたいということではなく、ブルー・デスティニー1号機を加工する予行演習として同じフォーマットのジムを実験にするつもりでした(~_~;)でも、ジムの方もちゃんと仕上げられそうでホットしてます。
ジムで加工箇所と手順は掴めたので、ジムのサフ工程のタイミングでブルー・デスティニー1号機を加工するというのも予定通りでした。
しかしながら、ブルー・デスティニー1号機を少し組んでみたのですが、基本接続機構は共通なのですが、ブルー・デスティニー1号機は外装ディテールが追加されており、接続部分と干渉するところがあり、ジムの加工方法をそのまま使えないことがわかりました(>_<)
ゲッと思い、バランスや接続部をいろいろ観察していたところ、意外に関節のはめ込みを少しユルくするだけでバランスがよくなることを発見しました。
さすがにはめ込みをユルユルにするわけにはいきませんが、関節パーツを延長すれば目立たずにバランス調整できるということになります!(^^)!
逆にジムもこの方法でいけたのかもしれませんが、後の祭りです(~_~;)
取り合えづ上半身だけ加工してみました。
画像左が無加工で、右側は腹部にある接続軸を3mm嵩上げしてます。
一気にスン詰まり感が無くなりました!(^^)!
そして首の延長も1mmしてみました。
ブルー・デスティニー1号機は頭部がカッコイイので、バランスを見直すだけで既にカッコイイ!(^^)!
脚の部分も基本接続軸の延長でバランス調整可能なので、意外と早く加工が出来てしまうかも知れません(*^_^*)
まぁジムと合わせて進めるので、GW中に1体、GW明けに1体出来ればいいかな~と考えてます(*^_^*)
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