SDリゼルの塗装忘れとシール貼りが終わりました。
撮影は明日にしますが、前回と変わり映えしませんが、1枚だけ載せておきます。
画像が暗めですが、ワザとです。
ちゃんと撮影したら、MGにも投稿します。
それから、ネットでHGのリゼルとデルタプラスを並べている画像を見たのですが、見てわかる位リゼルの方が全長(頭まで)大きかったですね、説明書では1mリゼルがデカイ設定になっているのは知っていたのですが、どこまでが全長かわからないし、SDスケールだと1mの差ってどの位?って感じでした。
1/144HGでの比較が見れてイメージが掴めまて、その感じからすると前作デルタプラスと今回のリゼルのサイズ感はなかなか合致していて安心しました。
MGバスターガンダム
2016年5月31日火曜日
2016年5月29日日曜日
SDリゼル塗装しました
SDリゼルはスプリッター塗装メインにして、改修そこそこで、塗装に入ったので短期間で完成するかな。と、思ったのですが、組み上げ後に、細かいところの塗りわけ忘れが多々見つかりました。
塗装バランスはチョット背面がうるさいかなとも思いますが、全体的にはイイ感じに出来たかな?と思います。
胸部の感じも気に入ってます。
これからバラシて塗り忘れ箇所の再塗装して、後はカメラ部のシール貼りをして完成になります。
バラシ途中で塗装ハゲが怖いですが、焦らずやっていこうと思います。
次に狙っていいるのはゼータプラスです。
ゼータプラスのSD化で問題点となるであろう、ヘッド部改修とスネ部の短縮ですが、本当はこの辺をSDリゼルで予行練習しようと目論んでいたのですが、急遽スプリッター塗装に気を取られて、そこらへんの感触がつかめていません。
まぁゼータプラスをテストカラーにする時のスプリッター塗装の練習にはなりましたが。。。
塗装バランスはチョット背面がうるさいかなとも思いますが、全体的にはイイ感じに出来たかな?と思います。
胸部の感じも気に入ってます。
これからバラシて塗り忘れ箇所の再塗装して、後はカメラ部のシール貼りをして完成になります。
バラシ途中で塗装ハゲが怖いですが、焦らずやっていこうと思います。
次に狙っていいるのはゼータプラスです。
ゼータプラスのSD化で問題点となるであろう、ヘッド部改修とスネ部の短縮ですが、本当はこの辺をSDリゼルで予行練習しようと目論んでいたのですが、急遽スプリッター塗装に気を取られて、そこらへんの感触がつかめていません。
まぁゼータプラスをテストカラーにする時のスプリッター塗装の練習にはなりましたが。。。
2016年5月26日木曜日
スプリッター迷彩塗装-2
バックパックとシールドの再塗装しました。
色合いは前回と同じで、前回の失敗原因である直線のみの構成から、多角形の組み合わせに変更してやり直してみました。
↓画像の様にプラ板で6種類の多角形テンプレートを作り、マスキングを切り抜いてバランスを見ながら貼り付ける方法にしてます。
今回の塗装潤は以下のことを決めてやりました。
第一塗装は「白」で小さ目多角形を多くする
第二塗装は「ブルー」で少し大きめの多角形を使い何箇所か白にかぶせる
この後三色目は「濃紺」を塗るわけですが、乾燥後にマスキングを?がして初めてパターンが見れるのですが、全くどうなっているかイメージ出来ず、ヒヤヒヤでした。
マスキングを取った後、こうなりました。
他の人が見たら失敗作と何が違うの?と思うかも知れませんが、自分的には大進歩です。
まだまだ、改善は必要でしょうが、最初としては大満足というところです。
本来の迷彩効果は失敗作より薄れた感はありますが、デザイン性重視なのでこれでOKとします。
色合いは前回と同じで、前回の失敗原因である直線のみの構成から、多角形の組み合わせに変更してやり直してみました。
↓画像の様にプラ板で6種類の多角形テンプレートを作り、マスキングを切り抜いてバランスを見ながら貼り付ける方法にしてます。
今回の塗装潤は以下のことを決めてやりました。
第一塗装は「白」で小さ目多角形を多くする
第二塗装は「ブルー」で少し大きめの多角形を使い何箇所か白にかぶせる
この後三色目は「濃紺」を塗るわけですが、乾燥後にマスキングを?がして初めてパターンが見れるのですが、全くどうなっているかイメージ出来ず、ヒヤヒヤでした。
マスキングを取った後、こうなりました。
他の人が見たら失敗作と何が違うの?と思うかも知れませんが、自分的には大進歩です。
まだまだ、改善は必要でしょうが、最初としては大満足というところです。
本来の迷彩効果は失敗作より薄れた感はありますが、デザイン性重視なのでこれでOKとします。
2016年5月23日月曜日
スプリッター迷彩塗装
バックパックとシールドでスプリッター塗装を試してみました。
色合い的にはイメージに近い感じになっているのですが、パターン自体がどうなんでしょう?
参考にしたZplusとはかけ離れたパターンになっています。
少しスプリッター塗装を調べてみたところ、こんな記事を見つけました。
-以下記事内容-
--------------------------------------
スプリッター迷彩はキース・フェリスが考案したもので「ガラスが割れたような折れ線迷彩」パターンで相手に発見された時にコントラストの強い鋭角的な迷彩により、機体のシルエットをわかりにくくし、機体の飛行方向を見あやませる効果があるとされています。
--------------------------------------
「ガラスが割れたような」との記述があるのですが、今回そんなイメージは無くマスキングしてしまっています。
直線的過ぎるのがスプリッターっぽく無い原因のようです。
色合いは気に入っているので、塗りなおしするか悩ましいところです。
本体部分を塗装後にバランスを見て再塗装するか決めようと思います。
色合い的にはイメージに近い感じになっているのですが、パターン自体がどうなんでしょう?
参考にしたZplusとはかけ離れたパターンになっています。
少しスプリッター塗装を調べてみたところ、こんな記事を見つけました。
-以下記事内容-
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スプリッター迷彩はキース・フェリスが考案したもので「ガラスが割れたような折れ線迷彩」パターンで相手に発見された時にコントラストの強い鋭角的な迷彩により、機体のシルエットをわかりにくくし、機体の飛行方向を見あやませる効果があるとされています。
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「ガラスが割れたような」との記述があるのですが、今回そんなイメージは無くマスキングしてしまっています。
直線的過ぎるのがスプリッターっぽく無い原因のようです。
色合いは気に入っているので、塗りなおしするか悩ましいところです。
本体部分を塗装後にバランスを見て再塗装するか決めようと思います。
2016年5月22日日曜日
HGリゼルをSD化-3
スジ彫りとプラ棒で少しディテールアップして、サフチェックまで来ました。
ヤスリカケの傷があちこち残ってる状態がはっきり確認できました。。。。。
これからチマチマ修正作業に入ります。
ヤスリカケの傷があちこち残ってる状態がはっきり確認できました。。。。。
これからチマチマ修正作業に入ります。
スジ彫りは腰回りが中心です。
今回の塗装はGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEのLIMITED Zplus[BLUE]という商品を参考にしようとしてます。
http://tamashii.jp/item/1019/より画像拝借してます。
Zplusは白ベースにブルーのスプリッター迷彩なので上手くいくか不安ですが、何事も勉強なので、トライしてみます。
2016年5月20日金曜日
HGリゼルをSD化-2
昨日に続きリゼルの各部短縮加工をしました。
バランス的に、前回のデルタを基準に考えると、もう一息なのですが、単体で見れば及第点かな?という感じまできたので、短縮化は一段落させ組んでみました。
脚、腰に続き、胴体基部の中央付近を切断して約1mm短縮、それに伴いパーツが干渉する部分のクリアランス調整しました。
今回は塗装に重点をおいて、部分的ですが、スプリッター迷彩に挑戦しようと考えています。
上手く出来るかカナリ怪しいですが、そちらに時間をかけようと思います。
と言っても塗装までは先が長いですが。。。。。
次は表面処理とスジ彫り追加にしばらく時間が掛かりそうです。
バランス的に、前回のデルタを基準に考えると、もう一息なのですが、単体で見れば及第点かな?という感じまできたので、短縮化は一段落させ組んでみました。
脚、腰に続き、胴体基部の中央付近を切断して約1mm短縮、それに伴いパーツが干渉する部分のクリアランス調整しました。
今回は塗装に重点をおいて、部分的ですが、スプリッター迷彩に挑戦しようと考えています。
上手く出来るかカナリ怪しいですが、そちらに時間をかけようと思います。
と言っても塗装までは先が長いですが。。。。。
次は表面処理とスジ彫り追加にしばらく時間が掛かりそうです。
2016年5月19日木曜日
HGリゼルをSD化-1
HGリゼルをSD化するため、脚部短縮しました。
いつも通りヒザ関節に股関節ジョイントを接続してみました。
残念ながらコレだけでは、バランスが今一取れませんでした。
次に、足首の接続を短縮してみました。
若干変化はありましたが、ココはあまり効果が無いようです。
腰パーツ基部の接続用ポリキャップを上方に移動させて、
の股関節接続をかさ上げしてみました。
ココまでやって何と無く、バランスが取れてきたかな?という感じです。
リゼルは上半身もボリュームがあるので、そっちも短縮していかないといけません。
短縮→バランス取→短縮→バランス取の繰り返しになりそうです。
いつも通りヒザ関節に股関節ジョイントを接続してみました。
残念ながらコレだけでは、バランスが今一取れませんでした。
次に、足首の接続を短縮してみました。
若干変化はありましたが、ココはあまり効果が無いようです。
腰パーツ基部の接続用ポリキャップを上方に移動させて、
の股関節接続をかさ上げしてみました。
ココまでやって何と無く、バランスが取れてきたかな?という感じです。
リゼルは上半身もボリュームがあるので、そっちも短縮していかないといけません。
短縮→バランス取→短縮→バランス取の繰り返しになりそうです。
2016年5月18日水曜日
HGリゼル素組みレビュー
次回作用のHGリゼルを構造を理解するため、素組しました。
今回も勿体無いのでプチレビューします。
WR形態です。デルタ系同様パーツ差し替えで変形します。
WR変形時は上半身と股関節パーツをまるまる使いません。
付属は画像のビームサーベル(持ち手2個とビーム部1本)とビームライフルだけのシンプル構成です。
今回HGUCなのにデカールが付属してました。コレは嬉しいパッケージです。
アクションポーズ(説明書に準じてます)
可動範囲は広い方かと思います。
脚部は180°近く開くのですが、腰アーマーに干渉するため、ポージングはそれなりになります。
また、肩部は最近には珍しい?胴体側に軸固定なのでスイング出来ません。ポリキャップで回る仕様です。
ボディが大きいく太いので、顔が異常に小さい印象になります。
胸部がSDのデルタプラスと比較すると大きさがわかると思います。
最後は、また、デルタプラスとの2ショット。
作製順と搭乗順は真逆になりましたが、リゼルが完成するとリディ少佐の搭乗機をコンプリートすることに気が付きました。
これからSD化の検討に入りますが、本体優先なので今回はWR変形はオミットする方向になると思います。
今回も勿体無いのでプチレビューします。
素立ちポーズです。問題なくカッコイイです。が、バランス的に顔が小さすぎです。
WR変形時は上半身と股関節パーツをまるまる使いません。
付属は画像のビームサーベル(持ち手2個とビーム部1本)とビームライフルだけのシンプル構成です。
今回HGUCなのにデカールが付属してました。コレは嬉しいパッケージです。
アクションポーズ(説明書に準じてます)
可動範囲は広い方かと思います。
脚部は180°近く開くのですが、腰アーマーに干渉するため、ポージングはそれなりになります。
また、肩部は最近には珍しい?胴体側に軸固定なのでスイング出来ません。ポリキャップで回る仕様です。
ボディが大きいく太いので、顔が異常に小さい印象になります。
胸部がSDのデルタプラスと比較すると大きさがわかると思います。
最後は、また、デルタプラスとの2ショット。
作製順と搭乗順は真逆になりましたが、リゼルが完成するとリディ少佐の搭乗機をコンプリートすることに気が付きました。
これからSD化の検討に入りますが、本体優先なので今回はWR変形はオミットする方向になると思います。
2016年5月17日火曜日
SD+HGデルタカイ完成
デルタカイの撮影、修正が終わりましたので宜しければ御覧ください。
いつも撮るお気に入りの角度を最初に
判り辛いですが、塗装のワンポイントを
スラスター部のデカールはこんな感じです。
WR形態です。
そのまんまHGUCですが、、、、
最後はデルタプラスと2ショット
MGに投稿しました。
下画像クリックで投稿ページに飛びます。
宜しければ投票お願いします。
いつも撮るお気に入りの角度を最初に
判り辛いですが、塗装のワンポイントを
スラスター部のデカールはこんな感じです。
WR形態です。
そのまんまHGUCですが、、、、
最後はデルタプラスと2ショット
MGに投稿しました。
下画像クリックで投稿ページに飛びます。
宜しければ投票お願いします。
御覧頂有難うございます。
SD+HGデルタカイこれにて終了になります。
次回作はSD+HGリゼルです。これから仮組に入ります。
SDデルタ・カイ鋭意撮影中
デルタ・カイ完成に伴い、大型のダンボールレフ板を新たに作製し、チョットした撮影環境を手直ししました。反射具合はイイ感じになったと思います。
撮影自体は本日完了する予定ですが、画像選びや修正は明日に持ち越しになります。
なので、昨日撮ったデルタ・カイ完成記念の晩酌の写真を御覧ください。
好物のタコと後ろのテレビは昨日のATP1000ローマ大会の決勝コートの隅っこです。
マレー選手がジョコビッチ選手をクレーコートで初めて破り優勝した時のモノです。
撮影自体は本日完了する予定ですが、画像選びや修正は明日に持ち越しになります。
なので、昨日撮ったデルタ・カイ完成記念の晩酌の写真を御覧ください。
好物のタコと後ろのテレビは昨日のATP1000ローマ大会の決勝コートの隅っこです。
マレー選手がジョコビッチ選手をクレーコートで初めて破り優勝した時のモノです。
2016年5月15日日曜日
デルタ・カイ塗装後組立て
デルタ・カイの組み立てが終わりました。
武装無しですが、何枚か載せておきます。
ちゃんとした撮影はまた明日移行に行います。
最後はデルタ・プラスとの2ショットです。
同系機種なので、バランスは同じですが、頭部とベースカラーが全く違うのでイイ感じで対比できてます。
頭部は同じSDデルタ・プラスですが、コレだけ違いを出せたのは自分でも満足です。
チョット白とびがヒドイですが。。。。。
後日、ちゃんと撮影します。
武装無しですが、何枚か載せておきます。
ちゃんとした撮影はまた明日移行に行います。
最後はデルタ・プラスとの2ショットです。
同系機種なので、バランスは同じですが、頭部とベースカラーが全く違うのでイイ感じで対比できてます。
頭部は同じSDデルタ・プラスですが、コレだけ違いを出せたのは自分でも満足です。
チョット白とびがヒドイですが。。。。。
後日、ちゃんと撮影します。
デルタ・カイ塗装完了
何とか予定通りデルタ・カイの塗装が完了しました。
スミ入れ、デカール貼りも何とか見れる程度になったのですが、乾燥後組み上げの最中にビームサーベルの接続ピンがポキっと折れてしまい、やっと完成と思った矢先にリカバリーが必要となりました。。。。。。。
何とかリカバリーして今日中に少しでも画像あげられる様がんばります。
スミ入れ、デカール貼りも何とか見れる程度になったのですが、乾燥後組み上げの最中にビームサーベルの接続ピンがポキっと折れてしまい、やっと完成と思った矢先にリカバリーが必要となりました。。。。。。。
何とかリカバリーして今日中に少しでも画像あげられる様がんばります。
レベリング薄め液エアブラシ専用うすめ液
ヨドバシで消耗品の補充をするため、ヨドバシに行ってきました。
以前大量に購入していたうすめ液も残り少なくなってきたので、購入しようと見ていたところ、エアーブラシ専用と書いてあるビンを発見!
最近はエアーブラシしか使わないのでコレでいいかなと何も考えず買って来ました。
しかしながら、後になって何が違うのか気になったので、調べてみました。
以下はヤマシロヤ模型製作Webコラム『オオゴシ*トモエのEnjoy Hobby!』 より引用です。
レベリング薄め液って普通の薄め液と何が違うの?
・リターダーが入っている
塗料の乾燥を遅らせるリターダーが入っているので、カブリを防いだり、塗料のノビがよくなり、塗膜がより平らになりツヤが出る。
・塗料を溶かす力が通常の薄め液より強い
塗料を溶かす力が強いので、塗料の粒子が細かくなりツヤが出る。
・ビン入りのサーフェイサーや通常の塗料も、粒子が細かくなり、
きれいに塗装が出来る。
エアブラシを使っていてたまに気になる粒子感が解消されるとの事で、さすが専用と謳うだけのことはありそうです。
確か価格は30円程度高かった様な気がしますが、今後はコチラを使うことになりそうですね。
以前大量に購入していたうすめ液も残り少なくなってきたので、購入しようと見ていたところ、エアーブラシ専用と書いてあるビンを発見!
最近はエアーブラシしか使わないのでコレでいいかなと何も考えず買って来ました。
しかしながら、後になって何が違うのか気になったので、調べてみました。
以下はヤマシロヤ模型製作Webコラム『オオゴシ*トモエのEnjoy Hobby!』 より引用です。
レベリング薄め液って普通の薄め液と何が違うの?
・リターダーが入っている
塗料の乾燥を遅らせるリターダーが入っているので、カブリを防いだり、塗料のノビがよくなり、塗膜がより平らになりツヤが出る。
・塗料を溶かす力が通常の薄め液より強い
塗料を溶かす力が強いので、塗料の粒子が細かくなりツヤが出る。
・ビン入りのサーフェイサーや通常の塗料も、粒子が細かくなり、
きれいに塗装が出来る。
エアブラシを使っていてたまに気になる粒子感が解消されるとの事で、さすが専用と謳うだけのことはありそうです。
確か価格は30円程度高かった様な気がしますが、今後はコチラを使うことになりそうですね。
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