MGバスターガンダム

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2019年10月28日月曜日

web版office

現在使用中のwindows7パソコンのサポート終了が迫り、PCをどうするか検討をはじめたところで、新調できるソフトもないかな?と検索したところ、web版officeなるモノがあると知りました。

既知情報なので多くの方は知ってらっしゃると思いますが、自分のために情報を残しておきます。

まず、web版officeで検索します。

すると下ページが出ます。

officeの主要アプリは揃っているので、問題なさそうです。

後は[ office.comから無料で使用する]をクリックしてメールとパスワードを登録すれば、使用可能になります。

ファイル保存はローカルでもクラウドでもイケます。
試しにパワーポイントを開くと


 見慣れた画面で新規ファイルが開かれます。

上のツールバーを見ると機能的に大分省かれている感はありますが、無料で家で使う分には文句は言えません。

使用頻度は高くないですが、どれぐらい使えるか、しばらく試してみたいと思います。

2019年10月24日木曜日

apple watch用ケース新調しました。

apple watchのpaypayが決済出来ない件で、ケース無しではしっかり決済できるという事実からケースを新調してみました。

恐らく特定ケース依存の現象ではないと思うのですが、高透明、超薄というモノを買ってみました。

ATB DESIGNというメーカーの用です。
高透明というだけあり、ぱっと見かなりクリアに見えます。

価格が以前購入したケースより安い795円で郵送だったので、封筒にそのまま入ってくるのかと思ったのですが、しっかり箱に入ってました。

中の梱包もしっかりでした。

以前のケースと比べてみました。
両方ともフルカバータイプで、形状は全く同じでした。
左が新しく買ったATB品で、右側の古い方が、やや黄ばんで見えます。

表裏から見た場合です。
どの角度から見ても、古いケースの方が黄ばんで見えますね。
古いケースは、ほぼ1ヶ月前購入したものですが、製造日は不明なので元々なのか、経年劣化なのか、なんとも言えないところです。

超薄と書いてありますが、以前のモノと厚みは同じ感じです。
ただ、本体に付けるとクリア感が増したからなのか、フィット感が増した気がします。

肝心のpaypayですが、新しいケースを付けてコンビにのレジで試したところ、ドキドキでしたが手首にブルブルっと振動が伝わり、問題なく決済できました。(無駄にならなくてホっとしました)

以前のモノも時系列で考えれば初めの1回は決済出来たので、まだ安心はできませんが、しばらく使って監視してみます。

2019年10月22日火曜日

Excelでpaypayなど電子マネーの管理

apple watch等で使う電子マネーの管理の話です。

便利なのは良いのですが、何に幾ら使われているか、どうやって把握するのか気になって調べてみました。

電子マネーの場合、収支がいろいろ難しく、究極はクレジット払いの金額だけ把握することですが、が多いようですが、今のご時勢アプリでなんとか対応出来ないのかと探してみました。

財務・家計簿アプリで金融機関との連携も多い代表アプリが下のMoneyForwardとZaimのようです。
レシート読み込み機能や金融機関やポイントまで連携して管理してくれる優れモノです。
しかも無料で始められます。(機能追加は有料となります)

さらに自分が気に入ったのがコチラ
Moneytreeというアプリです。
気に入っているのはチャージ額と使用額が一目で分かるようにレイアウトされていることです。
他のアプリはチャージ額しか見れないか、使用額しか見れないレイアウト(別画面で見る)でした。
ただ、他のアプリは分析機能があり、何に幾ら使ったかがグラフで見れるようになっている等、優位な機能がついているので、どのアプリにするかは個人の好みと思います。

Maneytreeは機能的に上の2大アプリには劣る感はありますが、見た目と判り易さが気に入ってます。
ただ、最大の欠点がpaypayとの連携が出来ないことです。

正確にはどのアプリもpaypayとは連携出来ないのですが、Yahooカードでpaypayにチャージする環境の人は、yahooカードを連携することでpaypayの管理が出来るというモノです。

Maneytreeもyahooカードは登録できるのですが、なぜか自分の環境ではまだ出来ません。
ここはアプリのアップデートでその内何とかなるかなと思ってます。

で、それまでの間Excelで代用することにしました。

iphone版のExcelです。
元をPCで作成したファイルを転送してiphoneに入れてみました。
ポイント残高と当月のチャージ額(クレジット支払い額)と何に幾ら使ったかが一目で分かる様しました。
収支は別シートに追記すると上のトップ画面に反映するようになっているので、使う度に記入しないといけませんが、Maneytreeにpaypayが連携されるまでの辛抱と割り切って使おうと思います。

2019年10月18日金曜日

apple watchでpaypayが使えない

最近apple watchのpaypayの調子おかしいのです。

レジでの読み取りは出来るようなのですが、残高不足となって決済が出来ないという現象が多発、会社にあるローソンでは全く使えず、結局iphoneを取り出し決済しなければならず、困っています。

ネットで調べても有力な情報が見つからず、paypay事務局に問い合わせをして、今返答を待っている状態です。

良く分からないのが読み取ることはできるが、読み取った情報がおかしいということです。
読み取れないエラーであれば、本体に着けている保護カバーの可能性もあるのですが。。。

何度か失敗しているので、レジ前でpaypayのバーコードを更新したりもしたのですが、同じ症状でした。

OSやアプリも最新にしているので、対処できることが残ってません。

最後にダメ元で保護カバーを外し試したところ、問題なくapple watchで決済完了!

なんで?と思ったにですが、理由は分かりません。
保護カバーが少し黄ばんでいる?樹脂反射?画面張り付き防止のエンボス加工?
影響がありそうなことはありますが、レジでの読み取りはできるのでなんかスッキリしません。

まぁ保護カバーが無ければ決済が出来そうなので、これからケース部分だけの保護カバーを探してみます。

2019年10月15日火曜日

apple watch 再生中アプリ

先日書いたamazon musicの記事内で誤りがありましたので訂正します。

amazon musicの選曲等をapple watchで操作する場合、musicアプリで行うと記載しましたが、正しくは再生中アプリの間違いでした。

amazon musicを聴きはじめる場合、iphoneから操作になり、apple watchの再生中アプリは自動的に立ち上がります。

apple watchの画面上はmusicアプリも再生中アプリ同じなので気付きませでしたが、amazon musicのapple watchでの操作は再生中アプリでしかできません。

自動で立ち上がった再生中アプリから別のアプリに画面移行した場合、musicアプリを立ち上げても操作できませんので注意してください。

画面構成は同じで再生中アプリ画面が背景が薄っすら滲んでいる感じです。

amazon musicを操作する場合は下の再生中アプリを選んでください。
再生中アプリは他のデバイスの音楽を再生する場合に使うアプリらしいです。
なのでiphoneの音楽を再生するという意味合いの使い方になるようです。

2019年10月14日月曜日

amazon music オフライン再生モード

先日amazon musicのダウンロード方法を書きましたが、ダウンロードした曲のオフライン再生のやり方を追加で書いておきます。

オフライン再生モードにするとwifi環境でしかストリーミング、ダウンロードが出来ない設定となるので間違ってオンライン再生してしまい通信量を減らす心配がありません。

ただ、wifi環境が無い場所で新しいリストや追加された曲など見たい場合は、オフライン再生モードをOFFしないと閲覧できないので、少し注意が必要です。

ではオフライン再生モードにする方法です。
① amazon music の初期画面右上の・・・マークをタップします。
② 設定項目が表示されます。
③ オフライン再生モード項目があるのでボタンをスワイプしてONします
設定は以上です。

するとamazon music の初期画面がオフライン再生モードにかわりますので、通信量を気にしないで音楽を再生することが出来ます。

節約しながら音楽を利用したい時に役に立つ方法だと思います。

2019年10月13日日曜日

今更ですが、amazon musicが使えると思った

今回はamazon prime会員が利用できるサービスの1つamazon musicについてです。
何年も前からあるので、かなり今更なのですが、自分は全く利用していなかったので備忘録として簡単な使い方を書いておきます。

amazon musicはprime videoを同様にちょっと古いコンテンツなら無料で聴く事ができるのですが、いろんな曲をオフラインで聴けるというのが気に入ってます。

いろんなプレイリストが用意してあるので、好きな音楽を聴くのも良いですが、通勤でなんとなく聴くような時に、おすすめプレイリストをダウンロードして聴くことができる、そんな感じで利用するのが良いかと思います。
当然ですが、有料で最新の好きな曲をダウンロードすることも出来ます。

残念ながらapple watchでの操作はアプリが対応していないので、musicから音量調整と選曲のみの操作になります。
音楽の操作はmusicではなく再生中アプリの間違いでした。

apple watchのアプリに対応してくれれば完璧なのですが、ここはしょうがないといったところです。


簡単ですが、実際のamazon musicの使い方は以下の通りです。
アプリのインストールとユーザー登録は終わっているという前提です。

まずamazon musicアプリを立ち上げます。
初期画面はブラウズのホームになります。
この画面からいろいろ探していく訳ですね。

とりあえず、ジャンルから探してみます。

J-POPに入ってみましょう。

新着アルバムにPrefumeがあるので覗いてみましょう。

有料のunlimitedは購入しないと視聴もダウンロードも出来ないので、曲名がグレーアウトしてます。
視聴、ダウンロード可能な曲は右側に+、...マークがあります。

ダウンロードする曲の右側の+の隣の...マークをタップします。

タップするとメニュー画面が表示されるのでプレイリストに追加を選びます。

するとリスト名を入力出来るようになるので、今回はPrefumeと入れます。

あとは気に入った曲をプレイリストに入れていきます。

プレイリストに入れるとその他の項目にも自動で反映されてます。

リストが登録できたらダウンロードボタンをタップしてダウンロードすれば完了です。

音楽視聴のときは画面下のマイミュージックからプレイリストを選択して聴くだけです。
ダウンロードはあっという間に終わるので、朝出かける前におすすめプレイリストをダウンロードしても間に合うくらい簡単です。

ちょっと古い曲ばかりですが、洋楽もありますので、音楽に拘らなければかなり便利に使えるのではと思います。

2019年10月12日土曜日

格安Apple Watch バンド


自分がapple watchを購入した時は選択肢がなくてNike+ホワイトスポーツバンドを購入したのですが、思いの他イイ色合いで日常使いには全く支障なく使っています。

ただ、カジュアル過ぎる感はあるので、出張等で仕事先にはちょっとどうかな?と思ってました。
そこでamazonを物色して安いバンドを購入してみました。

Apple Watch バンド、XMDirect スポーツバンド シリコーン 全機種対応 for Apple Watch Series 4 44mm / Series 1 2 3 42mm【ブラック】XMDirect (株)が販売というモノです。
簡素な包装で郵便で届きました。

スポーツバンドと並べてみた感じです。
いかにも腕時計のバンド という感じですね。

次にapple watchに装着した感じです。
アルミ本体とマッチしてイイ感じです。

腕に着けてみても違和感は無いですね。
ベルトの肌触りも良く、少し厚めのシリコンですが、硬い感じはせず腕にフィットする感じです。

これなら仕事先でも違和感無く着けていられそうです。


オマケで余っているブラックのケースカバーを付けてみました。
なんとなく自分の好みでは無い感じで微妙な感じなので、この組み合わで使うことはないかな。

2019年10月9日水曜日

apple watchの文字盤設定


連日apple watchネタですが、今回はapple watchの文字盤の話です。

自分はデザイン的にアナログの文字盤が好きで時間も針の方が認識し易い古い人間ですが、スケジュールが見易いという理由でインフォグラフモジュラーの文字盤にしています。

このインフォグラフモジュラーの文字盤はコンプリケーションが整列していて、自分が使っているアプリが使い易いので、ご紹介します。

まず左上にミュージックです。
通勤時にiphoneの音楽を聴くときにスグアクセスでき重宝してます。
選曲や音量も可能でストレスフリーな操作感です。

真ん中はスケジュールのFantastical2です。

他のスケジュールアプリ同様、予定が1件文字表示されますが、その下に前後の予定がバーで表示されます、一歩先まで分かる便利アプリです。残念ながら有料です。

左下はpaypayで、1タップしてすぐ決済できます。

下の真ん中はtodoistです。これもtodo確認は1タップです。

右下はapple watchのバッテリー残量です。

本当はメッセージとかが良いのですが、やはりバッテリー残量は気になりますので。
利便性を考え、現在のベストな配置がコレです。

OSアップデートでさらに使い易い文字盤が出てくれると嬉しいですね。

2019年10月8日火曜日

apple watchのsuicaキャッシュレス決済が異常に便利!


suicaとJREポイントに登録したことでここ数日はすっかり財布持たない生活になってしまいました。
まぁ、元々たいした買い物するわけではないので、貯まるポイントは微々たるモノですが、それ以上にapple watchのsuicaのキャッシュレスの買い物が快適で驚いています。

通勤、自販機のコーヒー、高級食パン、コンビニでの買い物と、全て左腕のapple watchをかざすだけで終了です。

財布を出して開きお金を数えて出し、オツリと品物を受け取り、オツリを財布に戻し財布をポケットにしまう。
またはiphoneを取り出し、決済しiphoneをポケットにしまい品物を受け取る。

この今まで何の抵抗も無く出来ていた動作が面倒くさい!たった数日のことなのに!
人間とはこうも簡単に堕落してしまうのかと実感してます。

それくらいapple watchのsuicaキャッシュレス決済にハマってしまいました。
この主張しすぎないちょっとした便利さがウエアラブルデバイスの正しい姿なのでは?と思う位です。

何かをする為に、その何かが出来るモノを手に持たなくてはならないのと、それが身に着けられるモノだった場合では、便利さの度合いは桁違いのモノになります。

本当にコレは体験した人しか感じられないでしょう。

以前このblogにapple watchの便利さは車のスマートキーに近いと書いたのですが、それ以上です。
別に無くても何の問題はありません。ただ!ある方が断然便利!ということが日常にはあふれているということです。

まぁ、世の中キャッシュレス時代の流れがあるので、時代の流れにマッチしているというのも大きく、この流れに乗れる一番のデバイスとしてapple watchオススメです!

2019年10月7日月曜日

交通系ICのバス特

10/1からsuicaの電車でもポイントが付くサービスが始まりました。

先日このblogでapple watchでバス通勤していると書きましたが、自分もそのサービスを利用しようと、suicaやJREに登録をしてみました。

。。。登録してみたました。
。。。登録したのですが。。。
かなり面倒くさい登録作業を終えて、安心した直後に、あれ?バス通勤でも使えるよな?と疑問が湧き。。。調べてみました。

結果、バスは対象外らしく、JREポイントはsuicaでJR東日本鉄道に乗車した場合に付与されるポイントということが分かりました。

せっかくの苦労が水の泡です。まぁそれでもsuicaで買い物すればポイントが付くのですが、買い物事態ほとんどしないので、無駄手間になりました。(かなり疲れました。。。)

しかし、途中でふと目にした"バス特"というキーワードがあり、調べたところ"バス特"サービスは、suicaでバスに乗ると1円1ポイント付与されて、1000ポイント溜まったところで100円のバス運賃が割引になるサービスが元々存在していたらしいのです。

このサービスは申し込み不要で、suicaをバスで使うと勝手に付与されるらしく、バス運賃のみに還元ですが、1000円で100円=10%還元という用途限定の高還元サービスです。

1週間の通勤で210円×5×往復=2100円で210ポイント(円)還元なので、1週間で1回分のバス代が浮く計算になります。
但し、1000ポイントで100円還元が1つの単位らしいので100円ずつの還元で、3000ポイント以降は1000ポイントで160円とさらに高還元率になる様です。

しかし、累計されるのは1ヶ月間で、さらに10,000ポイントを上限でリセットされるという制限があります。

自分の様なバス通勤の人にはかなり嬉しいサービスだというのを知りました。

まだモバイルsuicaでのバス通勤を始めて間もないのですが、確かに10/1のバス運賃が110円でした、タイミング的に消費税切替の日で混乱していたので、何かのミスかと思っていたのですが、バス特の還元タイミングだったのです。

申請不要だったのでバス特の恩恵を受けられラッキーでしたが、知らないで申請しないとサービスを受けられないことが多いので、嬉しい誤算でした。

まだまだ知らないことが多いので、これから老い先短い人生ですが、いろいろ勉強が必要ですね。

2019年10月6日日曜日

apple watchスクリーンショットのやり方

昨日blogにあげた中にapple watchのスクリーンショットがありますが、apple watchのデフォルトではスクリーンショットの撮影が出来ない設定になっていたので、忘れない様にスクリーンショットの設定を書いておきたいと思います。

apple watchの設定はiphoneから行います。

iphoneのwatchアプリから一般に入ります。

一般設定画面を下にスクロールしていくと「スクリーンショットをオンにする」があるのでボタンを右にスワイプしてONにします。
これで設定は完了です。

実際のスクリーンショットはapple watch本体でデジタルクラウンとサイドボタンを同時に押します。
撮影できるとapple watchの画面が白くなって撮影完了。

画像はiphoneのギャラリーに格納されています。
ギャラリーを見ると
apple watchの画面が入っています。

一回設定してしまえば両ボタンの同時押しでスクリーンショットが出来るので問題無いですが、設定リセット等した場合はスクリーンショットの設定をONしないといけませんね。

2019年10月5日土曜日

apple watch活用備忘録

apple watchを購入後、当然ですが毎日身に付けて楽しんでます。

やっと慣れてきたところで、最近はもっと活用出来ないかと思い始めているところでもあります。

apple watchで最も便利機能といえば、やはりsuicaでしょう!
これはもやは疑うところの無いと言っても良いでしょう。
自分は数年前からバス通勤しているので左腕に着けたapple watchでピピっと毎朝タッチするのが楽しみでもあります。

またバーコード決済も便利で、自分はpaypayを使ってますが、iphoneを出し入れせずにワンタッチで決済できるのはかなり気に入ってます。

apple watchの便利なところはsuicaもpaypayもそうですが、iphoneを出さなくて済むだけでなく、さらに仕舞わないでも済むというのが、かなり大きいと思います。

たった二手間ですが、塵も積もればというヤツです。


それからSNSでの返信がもう少し便利になればと思い少し探してみました。
自分はLINEは使っていないので、メールの返信になります。

apple watchでの返信は音声、定型文、絵文字に限られています。
なので自分は返信はiphoneを使ってます。

折角apple watchでメールを確認出来ても返信するのにiphoneを出すのが面倒というか、apple watchが勿体無いと思い、定型文の変更が出来ないかと探したわけです。

すると、ちゃんと出来るではないですか!

忘れない様に定型文の変更方法を書いておきます。

apple watchの返信用定型文を変更するには、iphoneのwatchアプリから出来ます。
watchアプリでapple watchにインストールしてあるアプリをタップします。
返信できるアプリは多分同じだと思います。

アプリの設定画面の下の方にデフォルトの返信という項目があるのでタップします。

定型文が薄い文字でズラっと並んでいますので、一番したまでスワイプしていきます。
すると、返信を追加という項目があるので、そこをタップします。

項目が追加され、入力可能になるので、好きな文書を書き込みます。

iphoneでの文書入力が終わると、apple watchの返信の項目にしっかり自分が書き込んだ文書が反映されています。

apple watchで書き込みができないので、どうしてもiphoneで返信するのは避けられないところですが、自分で定型文を作れれば、apple watchで返信できる機会が増えることでしょう。

自分はapple watchは車のスマートキーと同じだなと思います。
そもそもカギがあるんだから、スマートキーなんか要らないだろうと言っていた、言っている人が使ってみたらその便利さが身に染みるという感覚に近く、もともと有るモノをちょっと便利に使えるモノがapple watchで、そのちょっと便利がいくつも入っているのがapple watchではないでしょうか?

自分の周りにもapple watchって何が出来るの?という人は沢山います。
なぜ?そんな質問が出てくるのかは分かりませんが、時計なんだから時間が分かるんだよと言うと「な~んだ」という落胆顔をさせてしまうことが多々ありました。

しかし、暫くapple watchを使ってみて便利さを体感したので、これからは、生活がいろいろ便利になる時計だよと教えてあげることにします。