先日apple watchのケースカバーを購入しましたが、一緒に買ったモノがもう一つありました。
それがコチラのapple watch充電スタンドです。
スタンドといってもゴムのブロックという感じです。
amazonで¥424という激安価格。メーカーはAWINNERです。
充電ケーブルは純正品を使用します。
ケーブルはキッチリハマり、思いの他安定してます。
apple watchをセットすると、さらに安定感バツグンです。
ループタイプのベルトの場合、ケーブルのみでテーブル上で充電するとケーブルが短いこともあり、安定せずちょっとした振動でテーブルから落下するのではないかと心配でしたが、これで少し安心出来ます。
apple watchをセットする時はカチっとはいいませんが、カツっとハマる感じで小気味良く充電出来ます。
¥424で非常に満足度の高い商品でした。
MGバスターガンダム
2019年9月26日木曜日
2019年9月25日水曜日
apple watch用ケース
apple watchを購入後、毎日していますが、一番最初に気になったのがケースのキズです。
キズが付いたという訳ではありませんが、常時腕に付けているので、ふとしたにコツんと机や柱、イス等にapple watchが当たります。
suicaを使う時もタッチするわけではないのですが、タッチパネルに近づけるとapple watchの角の部分がコツっと当たってしまいます。
そこで、コチラを購入してみました。
misxiというメーカーのケースカバーでamazonで¥899で2枚入っている品です。
この製品、ブラック、シルバー、ピンクゴールドがあり、2枚入りで片方はクリアなので、元々クリアを探していたところなのでクリアとブラックの組み合わせにしました。
TPU製で全面を覆うタイプになりますが、かなり薄く付けても全く気にならないカバーです。
クリアを本体に着けると
アルミ表面に光沢感が加わりまた違った雰囲気になります。
ブラックを着けるとこんな感じです。
一応メッキなのですが、ビニール感が強いです。
ちゃんとバンドを着けた状態がコチラになります。
ディスプレイ部分に光の滲みのような反射が見えてますが、ディスプレイに接触する面は張り付き防止のエンボス加工がされていて、ディスプレイ張り付き滲みではありません。
また、実際には気になりません。
どちらのカバーもカバー無しとは雰囲気が変わって中々イイ感じで価格以上の満足感があります。
これで普通の腕時計のようにストレスなく装着することが出来ます。
キズが付いたという訳ではありませんが、常時腕に付けているので、ふとしたにコツんと机や柱、イス等にapple watchが当たります。
suicaを使う時もタッチするわけではないのですが、タッチパネルに近づけるとapple watchの角の部分がコツっと当たってしまいます。
そこで、コチラを購入してみました。
misxiというメーカーのケースカバーでamazonで¥899で2枚入っている品です。
この製品、ブラック、シルバー、ピンクゴールドがあり、2枚入りで片方はクリアなので、元々クリアを探していたところなのでクリアとブラックの組み合わせにしました。
TPU製で全面を覆うタイプになりますが、かなり薄く付けても全く気にならないカバーです。
クリアを本体に着けると
アルミ表面に光沢感が加わりまた違った雰囲気になります。
ブラックを着けるとこんな感じです。
一応メッキなのですが、ビニール感が強いです。
ちゃんとバンドを着けた状態がコチラになります。
ディスプレイ部分に光の滲みのような反射が見えてますが、ディスプレイに接触する面は張り付き防止のエンボス加工がされていて、ディスプレイ張り付き滲みではありません。
また、実際には気になりません。
どちらのカバーもカバー無しとは雰囲気が変わって中々イイ感じで価格以上の満足感があります。
これで普通の腕時計のようにストレスなく装着することが出来ます。
2019年9月23日月曜日
apple watch買いました。
9月は新型iphoneを含むapple新製品の発売月であります。
自分もapple製品をいくつか持っているので気になっていて、中でも前から気になっていたのはapple watchです。
apple watchは9月で5代目になり、どんな風に変わるのか?と思っていたのですが、常時点灯がメインのマイナーアップデートでした。
このタイミングで旧シリーズが安くなったりしないかと情報を探したところシリーズ3が2万円台まで下がったとの情報はあり、少し購入意欲が湧いてシリーズ3の仕様をついでに調べてみました。
するとシリーズ1~3とシリーズ4,5では画面サイズが別物ということで、やはり安いなりの理由がわかりました。
また、動作速度もシリーズ4からやっとストレスフリーになったとの情報もあり、シリーズ3に魅力を感じなくなってしまい、ならばシリーズ4はどうか?と価格を調べました。
すると安くはなっているものの、約5千値引きで40㎜ケース4万~、44㎜ケース4万3千~と正直、型落ちでこの価格は微妙な感じです。
そんな時我が家の奥さんからお誕生日は何か買うの?という優しいお言葉を頂き。
誕生日プレゼントとしてシリーズ4の購入を決めました。
いつものヨドバシカメラで購入したのですが、アルミシルバーケース44㎜は在庫が無く、バンドがNike+のスポーツホワイトループの一択でした。
まぁ、バンドは後で変えられるのでケース優先で良いかと思います。
Nike+の箱は黒いんですね。
中身はコチラです。
バンドはかなりカジュアルですが、思ったよりイイ感じの色合いで暫くはこのままで使えそうです。
実際腕に着けるとこんな感じです。
手首は細い方ですが、コレくらいが丁度イイかなと思います。
当分楽しめそうな感じです。
自分もapple製品をいくつか持っているので気になっていて、中でも前から気になっていたのはapple watchです。
apple watchは9月で5代目になり、どんな風に変わるのか?と思っていたのですが、常時点灯がメインのマイナーアップデートでした。
このタイミングで旧シリーズが安くなったりしないかと情報を探したところシリーズ3が2万円台まで下がったとの情報はあり、少し購入意欲が湧いてシリーズ3の仕様をついでに調べてみました。
するとシリーズ1~3とシリーズ4,5では画面サイズが別物ということで、やはり安いなりの理由がわかりました。
また、動作速度もシリーズ4からやっとストレスフリーになったとの情報もあり、シリーズ3に魅力を感じなくなってしまい、ならばシリーズ4はどうか?と価格を調べました。
すると安くはなっているものの、約5千値引きで40㎜ケース4万~、44㎜ケース4万3千~と正直、型落ちでこの価格は微妙な感じです。
そんな時我が家の奥さんからお誕生日は何か買うの?という優しいお言葉を頂き。
誕生日プレゼントとしてシリーズ4の購入を決めました。
いつものヨドバシカメラで購入したのですが、アルミシルバーケース44㎜は在庫が無く、バンドがNike+のスポーツホワイトループの一択でした。
まぁ、バンドは後で変えられるのでケース優先で良いかと思います。
Nike+の箱は黒いんですね。
中身はコチラです。
バンドはかなりカジュアルですが、思ったよりイイ感じの色合いで暫くはこのままで使えそうです。
実際腕に着けるとこんな感じです。
手首は細い方ですが、コレくらいが丁度イイかなと思います。
当分楽しめそうな感じです。
2019年9月8日日曜日
HWSシールドブースターとRGνガンダムシールド合わせ
HWSでかなり目立つパーツといえば巨大なシールドブースターです。
シールドブースターは標準のシールドの上から被せる構造になっており、HGでもシールドブースター裏に標準シールドを固定するパーツがあり、そこに固定するようになってます。
HGとRGのシールドはサイズ・形状とも微妙な違いしかないので、そのまま付けられるかと思いましたが残念ながら無理でした。
でも、ほんのちょっと工夫するだけポン付けOKになります。
画像上がRGのシールド、下がHGのシールドです。
丸で囲んだ部分の傾斜が微妙に違います。
丁度この傾斜した部分と画像右側のシールド先端部の凹みに固定パーツがハマる仕様なのでこの傾斜が違うと固定位置が合わないという問題が発生します。
RGのシールドの場合、傾斜が大きいので固定パーツよりシールドが出っ張ってしまいます。
そこでどうするか?というと
単純にしールド先端部を固定するパーツを上下反転するだけ。
コレだけでバッチリ位置が合うようになります。
収まりもよく、シールド同士の平行もちゃんと出て完璧な状態で取り付け出来ます。
たった一つのパーツを反転して付けるだけで、他のパーツは全くの無加工でOKです。
頻繁に着脱したい場合は干渉部を多少削ってキズや塗膜の保護を考えた方が無難な程キッチリハマるので注意ですね。
シールドブースターは標準のシールドの上から被せる構造になっており、HGでもシールドブースター裏に標準シールドを固定するパーツがあり、そこに固定するようになってます。
HGとRGのシールドはサイズ・形状とも微妙な違いしかないので、そのまま付けられるかと思いましたが残念ながら無理でした。
でも、ほんのちょっと工夫するだけポン付けOKになります。
画像上がRGのシールド、下がHGのシールドです。
丸で囲んだ部分の傾斜が微妙に違います。
丁度この傾斜した部分と画像右側のシールド先端部の凹みに固定パーツがハマる仕様なのでこの傾斜が違うと固定位置が合わないという問題が発生します。
RGのシールドの場合、傾斜が大きいので固定パーツよりシールドが出っ張ってしまいます。
そこでどうするか?というと
単純にしールド先端部を固定するパーツを上下反転するだけ。
コレだけでバッチリ位置が合うようになります。
収まりもよく、シールド同士の平行もちゃんと出て完璧な状態で取り付け出来ます。
たった一つのパーツを反転して付けるだけで、他のパーツは全くの無加工でOKです。
頻繁に着脱したい場合は干渉部を多少削ってキズや塗膜の保護を考えた方が無難な程キッチリハマるので注意ですね。
2019年9月7日土曜日
HWS外装合わせ
HG HWSのRG化ですが、ちょこちょこディテールを追加・修正してしまい中々進まない状況です。
本日はHWSの胸部パーツのどうやって合わせたのかを載せていきます。
まず、νガンダム本体から干渉するパーツを外します。
上画像の様に胸のブレードアンテナとカメラそれから胸部ダクトです。
胸部ダクトはHGでも外す必要があるので、ここは同じ機構ですね。
すると
すんなりHWSの胸部パーツを被せることが出来ます。
もう少し奥まで持っていきたいですが、コックピットハッチ上部との位置関係からこの辺が位置的にはベターかと思います。
HWSパーツは前後挟み込みなので、ミサイルポット側の後側を少し延長して背中側でロックできるようにすればパーツ固定が可能になります。
本日はHWSの胸部パーツのどうやって合わせたのかを載せていきます。
まず、νガンダム本体から干渉するパーツを外します。
上画像の様に胸のブレードアンテナとカメラそれから胸部ダクトです。
胸部ダクトはHGでも外す必要があるので、ここは同じ機構ですね。
すると
すんなりHWSの胸部パーツを被せることが出来ます。
もう少し奥まで持っていきたいですが、コックピットハッチ上部との位置関係からこの辺が位置的にはベターかと思います。
HWSパーツは前後挟み込みなので、ミサイルポット側の後側を少し延長して背中側でロックできるようにすればパーツ固定が可能になります。
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