HGフルアーマーユニコーンのガトリングガンをRGユニコーンに取り付ける加工を続けてます。
色々調整するところが多くて難しいです(~_~;)
今回はガトリングガン有無し両方できる様に、シールドはRGオリジナルのまま使います。
HGのシールドはガトリングガンにつける様になっていて、RGとは当然形状が違います。
シールドを取り付けた状態で、ガトリングガンをHGに付けるピン位置に合わせ、どんな位置関係になるか確認しました。
HGの場合、ガトリングガンとシールド裏面の距離はほとんど無いのに対し、RGは
かなりシールドとガトリングガンの距離が開いています(~_~;)
RGのシールド取り付け機構から、この隙間を無くすのは難しいので、隙間を少なく出来るよう、どうやって繋げるか検討した結果、RGのシールド取り付けパーツにスリットを付けて、ガトリングガンをスライドさせてつける仕様にしました。
この方法のメリットは位置調整も楽で、ガトリングガンを分割し、最接着した部分への負荷も軽減できるということです。
この方法にする前は、位置あわせするたびにガトリングガンを多少広げて付けたり、外したりするので、ガトリングガン同士の接着部(画像左側のプラ板積層部)がスグに剝がれてしまいます。
スライド方式なら、位置だしも自由に出来ますし、ガトリングガンを広げる必要もありません!(^^)!
RGでシールドとガトリングガンを近づけるため、かなりガトリングガンをシールド側に移動する必要がありますが、それほど違和感無く、イイ感じに付けることが出来ました(*^_^*)
両腕にガトリングシールドです(*^_^*)これで満足です。
ガトリングガンの合わせ目消し、塗装をすれば、やっと完成になります。
週末には出来るかな?というところです(*^_^*)
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