MGバスターガンダム

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2017年9月30日土曜日

RGフェネクス化計画-7(アームドアーマーDE塗装中)

RGフェネクス化計画は現在アームドアーマーDEの塗装中です。

フェネクスは全身ゴールドですが、色合いを少し変えた2色のゴールドで塗りわけようとしています。

ベースはガイアカラーのブライトゴールドで、もう一色を試行錯誤しながら色合いを変えています。
イメージはブライトゴールドに対し少し暗いゴールドから銅っぽくなればと考えています。

で、アームドアーマーDEでトライアルです。
なんとなく色合いは変わったのですが、地味な色合いでゴールドっぽさが無くなってしまいました(ーー;)う~ん、再調整が必要ですね、ゴールド難しいです。

2017年9月26日火曜日

完成癖の続き-4(最終回)


⑥自分が納得するモノが出来るまで完成しなくてイイと思い込むについてです。
これで以前書いた項目の最後になります(1年以上前の話です(ーー;))

自分が納得できるコトは大事だと思います。
しかし、前提として、何がどうなったら納得できるかが明確になっていればの話になります。

明確なイメージも無く、”何と無く気に入らない”程度では、いつまで経っても納得できるはずがありません。
作業が停滞、やる気が無くなるは目に見えてます。自分も以前このタイプでした(^_^;)
まずは、完成イメージを具体的にすることが大事です。

完成時のイメージ例として
良い例:素組みで完成させてレビュー記事を書く
ここまで明確ならレビュー記事を書き上げるまでモチベーションが下がる理由がありませんよね。

悪い例:気に入ったキットをスジ彫りでディテールアップしたい
完成できない人の場合、
カッコいい作例を見つけ感化される⇒インパクトの強い部分にディテールを取り入れたくて始める⇒全体のディテールをイメージしていない⇒全体のバランスが今一で気に入らない⇒作例を見直すが結構大変⇒面倒くさい⇒モチベーション下がる⇒納得できない⇒長期間放置(コレも自分の例です(^_^;))

悪い例は自分が納得できないという理由で作業が停滞したように見えますが、実際は無計画に着手したため、コノ先どうしたものか?という状況になって、それを打破する策が見つからないのが本当の理由です。

作業しながら色々アイディアを見つけて進める人なら、完成まで辿り着けるのですが、完成できない人はそれが出来ないのです。(自分がそうでしたから良くわかります)

キットを完成させるには、完成までの青写真を描き、前準備を万全にすることが重要になります。
仮組→改造→ディテールアップ→塗装の全ての段階の完成イメージを持てれば完成に辿り着く確立がグッと上がるはずです。それには始める前の情報集めも重要ですね。

完成できない皆さんは、完成までのイメージ、完成までの計画を立ててキットに取り組むことをオススメします。
コレは自分の経験から書いている記事ですので、参考にして頂ければ幸いです。

1年掛かりの完成癖の話はコレにて完結です!(^^)!
お気に入りのキットも完成してナンボです。完成を目指して楽しく作製していきましょう\(^o^)/

2017年9月25日月曜日

RGフェネクス化計画-6(フェネクス化パーツ加工終了)

RGユニコーンをフェネクス仕様にするために加工が必要なパーツの加工が終了したので、ユニコーンモードで合わせてみました!(^^)!
肩パーツが無いので、ちょっとイメージしズライですが、なかなかイイ感じです(*^_^*)

本体はユニコーンのままなので、後は塗装となります。
今回はゴールド系を2色で変化をつけようと思っていて、今どうやってゴールドの色を変えるか思案中です。

2017年9月24日日曜日

RGフェネクス化計画-5(アームドアーマー加工完了)

フェネクス用アームドアーマーDEの加工がやっと終わりました!(^^)!
フェネクスはアームドアーマーDEを背中に2枚装備するので、当然アームドアーマーDEも同じ加工が2枚分必要なわけです。
いつもの自分は同じ加工を繰り返すのが苦手病なので、例えば右手に施した加工を再度、左手に施す等、の場合一気にやる気が失せてしまうのですが、今回は珍しくちゃんと2枚のアームドアーマーDEを完成させることができました!(^^)!

分解した画像はこんな感じです。
HGのアームドアーマーDEをバラバラにして、RGのシールドの上下パーツに基部を接着します。
本当はなんとかRGシールドは取り外し可能にしたかったのですが、本体取り付けのポリパーツ位置の関係で断念しました(>_<)

パーツを格納状態で組むとこんな感じです。
今回は加工して、この格納状態でパーツ同士をキチッと整えるのが、一苦労でした。
微妙に妥協している部分はありますが(~_~;)

そして展開状態がコチラです。
展開状態は多少パーツ同士の位置がズレたとしてもあまり気になりません。
前回は中央の羽根パーツは回転軸を追加したのですが、格納状態の収まりが悪かったので、当初の通り、プラ板を鍵形状ににして引っ掛けるだけにしました。

加工は意外と難しくなかったので、もう一つ位は出来そうです(*^_^*)

2017年9月20日水曜日

RGフェネクス化計画-4(アームドアーマーDE取付け位置変更)

昨日アームドアーマーDEを取付けられるようにパーツを加工したのですが、なんとなく違和感があったので、ネットのフェネクス画像を色々見てみました。

すると、ある事に気が付きました。

HGのフェネクスに比べ、背面に付けたアームドアーマーDEの位置がPGやカトキハジメイラストではかなり高い位置になっているのです。
というか、HG版だけが低い位置についている?のです。

自分の中のイメージはほとんどPGフェネクスで出来ているので、そこに違和感が生まれたわけです。

原因がわかったので、早速パーツを加工してみました(*^_^*)

アームドアーマーDEの位置を上にズラせばイイので、接続パーツを切断して受け軸を上に繋ぎ直すだけです。
アームドアーマーDEは少し重いので、補強しつつ接着です(*^_^*)

この加工でどのくらい違うのか、途中画像を撮ったので、御覧ください。
左側が上に移動した状態、右がノーマル状態です。
大分位置が上にズレました!(^^)!

で、左右共移動した状態がコチラ。
大分フェネクス感が出ました(*^_^*)
角度を変えてもイイ感じに見えてますので、これでOKでしょうか!(^^)!

2017年9月19日火曜日

RGフェネクス化計画-3(アームドアーマーDE取付け加工)

アームドアーマーDEを本体に取付けるためのパーツを加工してRGのバックパックにアームドアーマーDEを付くようにしました!(^^)!

背面にアームドアーマーDE×2を取り付けるためのパーツはHGバンシィノルンに含まれていますので、そのパーツがRGのバックパックに付くようにすればイイだけです。

試したところ接続ピンが少し細く、上面の一部が干渉するだけなので、簡単な加工で付きそうです(*^_^*)

加工部分はコチラです。

接続ピンにプラ板を貼って、その上の部分をバックパックと干渉しないように削るだけです(*^_^*)

青いバックパックカバーはRGのパーツですが、無加工でも両面テープ等でポン付けできそうです。

簡単に加工出来たので本体にチョット付けてみました(*^_^*)
本体は完成したばかりのRGユニコーン1号機、アームドアーマーDEは格納状態でした(~_~;)
丁度アンテナのバランス確認もできました(*^_^*)
頭部だけの時はアンテナがデカ過ぎると感じていたのですが、本体と合わせるとコレでもイイかなという感じです(*^_^*)

しばらくこの白いフェネクスを見ながら、もう1セットのアームドアーマーDEを造っていきます。

2017年9月18日月曜日

RGフェネクス化計画-2(フェネクス アンテナ加工)

フェネクス化の素体であるRGユニコーンが届いたので、早速造ってあったアンテナを付けてみました!(^^)!

ユニコーンヘッドに合わせたのが、はじめてなので、こんなもんか?というのが正直な感想です。
フェネクスの参考画像が少ないのと、PGの完成画像は金メッキの反射で形状がわかりズライのでイマイチイメージが掴みずらいですね(~_~;)

今後、全体のシルエットに合わせてチョコチョコ調整していく感じです(*^_^*)

2017年9月17日日曜日

RGフェネクス化計画-1(アームドアーマー可変加工)

今日から本格的にRGフェネクス化のに取り組んでいきます!(^^)!
まぁ既にちょこちょこイジっていましたが。。。

RGフェネクス化に向け大きな課題であるアームドアーマーDEの可変化があります。
HGを4つ(ユニコーンモード×2、デストロイモード×2)買えれば、ポン付けも可能でしょうが、さすがに財布に痛いので、デストロイモードのアームドアーマーDEを可変可能にしていきます。

伸縮可能なRGのシールドにHGデストロイモードのアームドアーマーDEを切刻んで2個イチにしていきます。
上画像はHGのアームドアーマーDEを切刻んで可変する部分は個片化してユニコーンモードの状態にして、RGのシールドに被せた状態です。
RGのシールドがHGより長いようで、少し下側に伸びてますね(~_~;)

そしてRG用シールドに被せたアームドアーマーDEを展開すると

ほぼほぼイイかなと。。。
アームドアーマーDEは上中下の3枚の羽?が開くのですが、上の羽根はサイコフレームを変えることで開閉することにしたのでが、下の2個は軸を新造して開閉する機構にしました!(^^)!
真ん中の羽根は軸の位置が上手く出せず、HGより外側に開く状態になってしまってます(~_~;)
軸の位置はトライ&エラーを繰り返せばイイ位置が見つかるでしょうが、アームドアーマーDEのプラがもたないので、一旦これでOKとしました。

本日3体目のRGユニコーンが届いたので、明日はフェネクスのアンテナを合わせてみようと思います(*^_^*)

2017年9月16日土曜日

RGユニコーン作製-16 完成!(*^_^*)

RGユニコーン完成しました(*^_^*)

ギャラリーの方にアップしてありますので、御覧頂けると大変嬉しいです!(^^)!
モデラーズギャラリーにも投稿しましたので、コチラも御覧頂き、投票して頂けると大変嬉しいです!(^^)!

それぞれ下の画像をクリックして頂くとリンクします。

oz3box gallery
http://oz3box.ikidane.com/RGユニコーン.html

モデラーズギャラリー
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=40521

2体のRGユニコーンが完成しました。
引き続き3体目のRGユニコーンを作製予定です(*^_^*)

2017年9月15日金曜日

RGユニコーン作製-15(塗装完了)

ほぼ1週間遅れで塗装忘れのRGユニコーンのサイコフレームを塗装しました(*^_^*)
これから撮影して、3連休中にギャラリーにアップします!(^^)!

ちゃんと塗装して1枚。
こんな感じになりました!(^^)!

2017年9月14日木曜日

RGフェネクス始動!(^^)!

RGフェネクスを作製するにあたり、アームドアーマーDEのモード変更加工方法を検討していましたが、かなり実現性が見えてきましたので、本格始動しようと思います(*^_^*)

コチラを御覧ください。
SD+HGバンシィノルンで作製した無加工のアームドアーマーDEの右半分を加工したモノです。

画像左側はアームドアーマーDE右側を加工後にデストロイモードにしたものです。
画像右側はアームドアーマーDE右側を加工後にユニコーンモードにしたものです。
シールド部は、まだHGのままなので、可動できません。

結局、パーツを可動させるのはムリなので、一番上の可動部はサイコフレームをデストロイモード用とユニコーンモード用の2枚作製して、開閉に合わせて付け替えることにしました。
真ん中の羽根はフレームとの接続部にプラ板でアゴ形状を付けて引っ掛けて固定。
一番下の羽根は外装のピン2本を切り飛ばし、ユニコーンモード時にサイコフレームが出来るだけ隠れるよう位置を調整し、サイコフレーム接続ピンをつけました。一番下は格納位置でサイコフレーム同士が干渉し、閉まりきらないので干渉部を少し削ってあります。

これで一気にRGフェネクス化が現実味を帯びてきたので、早速RGユニコーンとHGバンシィを注文しました(*^_^*)ネットで6100円です(ーー;)
我が家は既にHGバンシィの箱が2個、1個は本体は手付かずなのに、さらに本体の使用予定の無いバンシィを2個も注文とは(~_~;)

キットが届くまでに残ったアームドアーマーDEの左側も同じように加工して、RGユニコーンの塗装と撮影を終わらせなくてはいけません。

2017年9月13日水曜日

RGユニコーン作製-14(フェネクス化検討)

RGユニコーンの塗装忘れ問題はまだ対応できていません(ーー;)
放置しているデストロイモードを御覧下さい。

塗装が出来ない間にフェネクスのアンテナを造ってます(*^_^*)
ところが重要なことに気が付きました!
フェネクスのアームドアーマーDEですが、当初バンシィノルンを2個買えばそのまま使えると考えていましたが、RGはモード変更タイプなので、アームドアーマーも2モード分必要ということです。
アームドアーマーのためにバンシィノルンを2モード2個買うのはさすがにキビシイです(T_T)

我が家にはアームドアーマーDEが既に2個あるので、その内1個を使い、RGのシールドとミキシングして、どうにかモード変更可能に加工しようと思います(*^_^*)
さすがに可動機構を組み込むのはムリなので、バラして差込等でそれらしく形状が変わってくれれば良いのですが。
しかし、そうなるとRGのシールドも2個分必要に。。。(ーー;)
出費を考えるとバンシィユニコーンモード2個の方が少し安いか。。。悩ましいところです。

2017年9月12日火曜日

RGユニコーン作製-13(塗装忘れ)

RGユニコーンのデストロイモードの撮影をするため、ユニコーンモードから変形させていたところ、え~っ!と発見してしまいました(T_T)サイコフレームの塗装忘れです。

ナゼ?組立ての時に気が付かなかったのか不思議ですが、とにかく塗装していません(>_<)
デストロイモードを撮影するには塗装し直しが必要になりました。
フロントアーマーをバラス必要があるので、塗装ハゲも心配です(>_<)

ちょっとショックだったので、気持ちを落ち着かせるため、フェネクスのアンテナを試作してみました!(^^)!
まだ片側だけですが、試作1号はこんな感じです。
まだユニコーンヘッドに合わせていないので、良いのか悪いのか判りませが、このまま進めてみます(*^_^*)

2017年9月10日日曜日

RGユニコーン作製-12(ユニコーンモード撮影完了)

RGユニコーンはガトリングガンの塗装が完了し、撮影を開始しました!(^^)!
現在ユニコーンモードを撮影中です。
撮影中ガトリングガンの接続部分が破損、ポッキリ折れてしまい撮影難航しています(T_T)
まだ、撮影中ですが、基本形態のユニコーンモードを1枚載せておきます。
ガトリングガン無しですが、自分的には十分満足できるカッコよさです!(^^)!
ユニコーンモードが終わったらデストロイモードの撮影ですが、休みが終わってからなので、少し時間が掛かりそうです(~_~;)

2017年9月9日土曜日

次回作の検討(*^_^*)

RGユニコーンに付けるガトリングガンの塗りわけが終わり、デカールを貼ってます。デカールが乾燥したら、トップコートして完了となります!(^^)!

というわけで、次は何を造ろうかと考え始めた訳ですが、只今絶賛ユニコーンにハマるキャンペーン中で、ユニコーン系で何か無いかと物色してます(*^_^*)

順当にいけば、MGフルアーマーユニコーンの作製を再開するのですが、RGを造ってしまうとMGの機構に不満が出て、モチベーションもかなり下がってしまってるので、しばらくは保留です(ーー;)

で、PGユニコーンあたりがイイかなと思っているのですが、ユニコーン3号機フェネクスなるものがあるのを知って、調べたところアームドアーマーDEが2個付いている金色のユニコーンだとしりました。
RGでフェネクスを再現するとなると、バンシィを2個、RGを1個用意する必要があります。
金額にしてザット6千円~の出費です(ーー;)

それ以外にも、アンテナの自作とアームドアーマーDEの取り付けも自作という壁があります。

なんとかなるか検討していたところ、バンシィのアームドアーマーDEのランナーに余剰パーツを見つけました。
ネットでHGフェネクスの画像を見てアームドアーマーDEをバックパックに繋げるパーツに似ていると思ったのですが、イヤイヤ、まさにそのモノでした!(^^)!
あとはフェネクスのアンテナ造れればRGユニコーンのフェネクス化が可能となります(*^_^*)

プラ板でフェネクスアンテナの試作をして上手くいったら、次回はRGフェネクスにしようと思います。

2017年9月8日金曜日

RGユニコーン作製-11

RGユニコーンにつけるガトリングガンは塗装中です。

本体だけでお台場ユニコーン風に撮ってみました(*^_^*)
ツイッターで良く見かけるアングルです(*^_^*)
ちょっと巨大感はありませが(~_~;)このアングルのお台場ガンダムの画像を見て、RGユニコーンを造る気になりました。

それにしてもRGのユニコーンモードはカッコイイです!前からユニコーンモード派でしたが、RGを造って改めてカッコイイと感じました!(^^)!
最近のお気に入りの角度です(*^_^*)
頭部は全くの無加工なのにこのカッコ良さ、毎日見ても飽きません。

ガトリングガンも一部シルバーで塗り分けしたら完成しますので、カメラを充電しておきます!(^^)!

2017年9月7日木曜日

RGユニコーン作製-10(ガトリングガン加工-2)

HGフルアーマーユニコーンのガトリングガンをRGユニコーンに取り付ける加工を続けてます。
色々調整するところが多くて難しいです(~_~;)

今回はガトリングガン有無し両方できる様に、シールドはRGオリジナルのまま使います。
HGのシールドはガトリングガンにつける様になっていて、RGとは当然形状が違います。

シールドを取り付けた状態で、ガトリングガンをHGに付けるピン位置に合わせ、どんな位置関係になるか確認しました。
HGの場合、ガトリングガンとシールド裏面の距離はほとんど無いのに対し、RGは
かなりシールドとガトリングガンの距離が開いています(~_~;)

RGのシールド取り付け機構から、この隙間を無くすのは難しいので、隙間を少なく出来るよう、どうやって繋げるか検討した結果、RGのシールド取り付けパーツにスリットを付けて、ガトリングガンをスライドさせてつける仕様にしました。
この方法のメリットは位置調整も楽で、ガトリングガンを分割し、最接着した部分への負荷も軽減できるということです。
この方法にする前は、位置あわせするたびにガトリングガンを多少広げて付けたり、外したりするので、ガトリングガン同士の接着部(画像左側のプラ板積層部)がスグに剝がれてしまいます。

スライド方式なら、位置だしも自由に出来ますし、ガトリングガンを広げる必要もありません!(^^)!

RGでシールドとガトリングガンを近づけるため、かなりガトリングガンをシールド側に移動する必要がありますが、それほど違和感無く、イイ感じに付けることが出来ました(*^_^*)

両腕にガトリングシールドです(*^_^*)これで満足です。

ガトリングガンの合わせ目消し、塗装をすれば、やっと完成になります。
週末には出来るかな?というところです(*^_^*)

2017年9月3日日曜日

RGユニコーン作製-9(ガトリングガン加工)

昨日買ってきたHGフルアーマーユニコーンからガトリングガンをRGユニコーンに取り付けられるか試してみました!(^^)!

HGの取り付け状態から確認していきます。
左からシールド前面、シールド裏面、ガトリングガンです。
HGですので、モード固定のパーツ構成なので、カッチリ組立てられます。

シールドとガトリングガンの接続は画像中のマルで囲んだピンをピン受けに差し込む方法です。

このままRGに付けられれば良いのですが、残念ながらガトリングガンの間隙がRGには狭すぎで、一旦ガトリングガンは左右を分割して間隙を広げる必要があります。

今回RG用のシールド接続パーツを使う予定なので、接続パーツが入るようにガトリングガンの位置を調整します。
ガトリングガンの位置調整と、腕のビームトンファーに合うようガトリングガン同士を繋ぐ部分の形状も加工する必要があります。

この後、シールドとガトリングガンの位置調整も必要ですが、それは次回になります。

2017年9月2日土曜日

RGユニコーン作製-8(ユニコーンモード本体)

RGユニコーンのアンテナ塗装が終わったので、昨日組んだ本体に付けてみました!(^^)!
右肩にAEマーク、右フロントアーマーにはEFSFマークを追加しました(*^_^*)
これで本体はトップコートを残すのみになりました。

でも、その前にチョット思うところがあって、追加物資を購入しました。
HGのフルアーマーユニコーンです!(^^)!
どうして、このキットを買ったかというと、どうしてもビームガトリングガンが欲しかったという理由です。
現在RGユニコーンが2体、今回購入したHGが1体、他にSD+HGが2体あり、どのユニコーンに合わせるかは現在検討中です。
RGにHGガトリングガンは付かないとネットに載っていたので、そこも含め検討していきます。

2017年9月1日金曜日

RGユニコーン作製-7(上半身組立て)

上半身パーツのデカール貼りは終わったので、組立ててみました!(^^)!
 組立ててみると、思った以上にグレー部分が多かったです(~_~;)
RGは標準カラーよりグレー大分多いイメージがありますが、ユニコーンのキャラクターを考えるとチョットやりすぎた感がありますね(ーー;)

でも、今回は白い部分はユニコーンのイメージより少し暗い感じ(グレーより)にして、お台場ユニコーンに寄せているので問題ないですけど(*^_^*)

チョット残念なのは、肩パーツで01マークが少しズレてます。やはりパーツの合わせが微妙に。。。。。

どこかにAEデカールを貼りたいので、アンテナの塗装が終わる明日くらいに、頭部が付いた時点で、デカールのバランスを再検討する予定です。