MGバスターガンダム

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2017年1月29日日曜日

ウィーゴトルーパー-1

昨年末からウィーゴが続いていますが、35ウィーゴトルーパー作製計画進行中です(*^_^*)
大分アウトラインが出来てきたのですが、自分でも???なくらいトルーパーに見えません(T_T)
黄色い方がフェーズ1で赤い方はフェーズ2のフェイスなのですが、言われればフェーズ2はそんな感じかな~程度の出来です(ーー;)
塗装すれば何とか雰囲気出るのではと自分に甘い考えで進めています(~_~;)

この先どうなるのかチョット不安な予感です(~_~;)

2017年1月24日火曜日

20メカトロウィーゴ ドゥカティ・デスモセディチGP11完成

20メカトロウィーゴ ドゥカティ・デスモセディチGP11with バレンティーノ・ロッシが完成\(^o^)/

今回もデカールやヘルメットの出来が良く大変満足いく物だったのですが、デカール貼りで浮きや割れを多発させてしまい、かなり苦労しました(+_+)それからデカールの配置も元のレーサーがシンプルなデザインだったためかなり悩まされました(~_~;)まだまだ経験が足りないですね。。。。

完成したメカトロウィーゴはMGに投稿してあります。下画像クリックでリンクしますので、宜しければ御覧頂けると嬉しいです(*^_^*)よろしくお願いします。
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=36926

2017年1月23日月曜日

メカトロウィーゴ・ドゥカティ・デスモセディチGP11撮影中

メカトロウィーゴのVR第2弾ドゥカティ・デスモセディチGP11仕様の塗装が完了し、只今撮影中です。
今回はデカール貼りが上手くいかず四苦八苦しながらの作業でしたが、なんとか完成に至り一安心、出来も中々満足してます!(^^)!ただ、デカールの配置はもう少しかな(~_~;)

取り合えづ一枚画像をあげときます(*^_^*)


これで、ヤマハとドカディのロッシマシンを並べることが出来ます\(^o^)/そちらはまた後日です。

2017年1月22日日曜日

ウィーゴトルーパーいけるか?

メカトロウィーゴVR第2弾のドゥカティ・デスモセディチGP11はデカール貼りに四苦八苦(>_<)したものの、何とか形になってきました!(^^)!

最近はメカトロウィーゴでいろいろ試したい衝動がありますので、次回もウィーゴを狙ってます(*^_^*)

で買ってきました。

今度は1/35メカトロウィーゴです。
2体入りで¥1,610ヨドバシ価格でした。

コレを
前回ウォッシングにトライしたクローントルーパーならぬウィーゴトルーパーにしようかと考えてます(^o^)/

2体あるので、失敗してもなんとかなるかなと安易に考えてます(~_~;)
どんな感じにするか、ウィーゴドカを仕上げながら考えないとです(^o^)/

2017年1月12日木曜日

ロッシ ヘルメット2号作製中

メカトロウィーゴVR2号となるドゥカティ GP11仕様に合わせるロッシくんのヘルメットを作製中です!(^^)!
ヘルメットは2012年仕様です。デカールは完璧なのですが、デカールを貼るのが非常に難しかったです(T_T)といか結構失敗してます(ーー;)一応リタッチしてみたのですが。。。。。
前回と違い伸びが少ない?カラーリングの違いでデカールの分割形状が違うからなのか?まぁ結局のところスキル不足でしょうね(T_T)

それでもロッシはロッシです(^o^)/
まだ途中ですが、画像を載せておきます。
左側が2号で2012年のドゥカティ時代にバレンティーノ・ロッシが使用していたヘルメットです。
右側は前回のロッシ ヘルメットで2016年のモビスターヤマハのチーム時に使用したヘルメット
両方とも研ぎ出しする為にクリアを厚塗りしてるところです。まだ2,3回上塗りが必要な感じです(ーー;)

どちらもデカールデザインは完璧なので仕上がればカッコイイ!!\(^o^)/

ウィーゴくんの合わせ目消しが終わったので、そろそろウィーゴくんの塗装も始めていきます。

2017年1月8日日曜日

1/12クローン・トルーパー 501st大隊 完成

1/12クローン・トルーパー 501st大隊完成しました\(^o^)/

今回は塗装表現のみだったので、早めの完成になりました。

ギャラリーの方にアップしましたので、宜しければ御覧ください。
下画像からリンクして、御覧いただけます!(^^)!
http://oz3box.ikidane.com/501stクローントルーパー.html

モデラーズギャラリーにも投稿してありますので、コチラも御覧いただけると幸いです。
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=36666

塗装剝がれとウェザリングの表現のイイ勉強になりました!(^^)!
今後のキットに活かせればと思っています(*^_^*)

2017年1月7日土曜日

メカトロウィーゴVR GP11仕様

次のメカトロウィーゴはVR第2弾でドゥカティ・デスモセディチGP11です(*^_^*)
先ほど発注したデカールが届いてテンション上がってしまいました!(^^)!

ドゥカティはイタリアのバイクメーカーで、デスモセディチとは、ロードレース世界選手権MotoGPクラス参戦を目的としたドゥカティのレース専用オートバイの名前です(*^_^*)

前回のモビスターヤマハは青ベースでしたが、今回のドゥカディは赤ベースになります。
VR(バレンティーノ・ロッシ)は青ベースにパーソナルカラーの黄色を合わせる印象が強いのですが、2011~2012のドゥカディ時代は赤ベースだったので、意外に自分的には気に入っていました(*^_^*)
そのドゥカティをメカトロウィーゴで再現していきたいと思います。上手く配色できるかは運任せですが(~_~;)

クローントルーパーのウェザリングの続き

スミ入れ後のつや消しコートが乾燥したので、ついにウェザリングマスターを使ってみました!(^^)!
結論からいうと、イイ!すごくイイ!!です。

ウェザリングしながら、いろいろ気付いたこともあるので、以下に記します(*^_^*)

まづは塗装工程です
全体を白で塗装⇒スミ入れとつや消しコート⇒ウェザリングの順で最後はトップコートの予定。

つや消しコートは少し表面がザラついた方がウェザリングの食いつきがイイのかなと思い、フラットベースあらめ・ラフというモノを使いました。意外というか予想とは違い全然荒い感じでは無く非常にキメが細かい感じですが、確かに粒子感はあるというか、コーティング感があるというか、スケール的に調度イイ感じの荒さかな?とにかく違う意味で気に入りました\(^o^)/

で、その上にウェザリングです。使ったのはBセットの中の真ん中にあるススです。

画像の100均チップですが、ウェザリングマスター購入時に3色セットなのにチップは1本しか付いていないので、追加購入しておいたのですが、別の意味で結構大量にあった方がイイです(*^_^*)
その理由は、模型のウェザリングは基本エッジ部に乗せていくので、プラスチックの角を擦るわけですが、人間の肌を擦る用と同じ素材のチップでは耐久性がありません。パーツ何点かを擦っただけでチップ表面がボロボロと剝がれてきます(~_~;)今回はススとサビの2色を別々のチップを使用したのですが、次は使えないと思います、キット1体でチップ1~2本だと思います。

ウェザリングはエッジに沿って擦り付けていき、角部は念入りに濃い目に色を乗せていきます。
エッジ以外の部分はチップをポンポンポンと軽く叩く様に当てて、その後にブラシ等で馴染ませる感じです。汚し加減は適当(ーー;)ですが、一つ気に入った方法がありました。
画像では見辛いのですが、擦った痕を付け方です!(^^)!
この表現は参考見本にもあったのですが、どうしたら出来るのか?と思っていたのですが、偶然チップの向きが変わった時に、チップのサイドにある少し硬い部分が表面にあたって、この擦り痕が出来てました(*^_^*)


 この方法に気付いた後に何度も繰り返しましたが、再現できているので間違いないと思います(*^_^*)

今回はウェザリングが上手くいきましたの報告です。
次回はウェザリング後の組立て画像をお見せできると思います!(^^)!

2017年1月5日木曜日

メカトロウィーゴ再

前々から狙っていたバレンティーノ・ロッシ第二弾を昨日注文しました!(^^)!
昨年造った時と同じにV・ロッシs選手のヘルメット&デカールとそのとき乗っていたレーサーのデカールです(*^_^*)
そしてレーサーの変わりになるメカトロウィーゴを買って来ました。

画像右に写っているのはウェザリングマスターのBセットです。
昨日の続きでクローントルーパーのウェザリング用に欲しくなり合わせて買ってきました(*^_^*)
ウェザリングマスターの種類が多くてどれがいいのか売り場で迷ってしまいました(ーー;)
結局Bセットにしましたが、帰ってからネットでスターウォーズ系の汚しをBセットでやっている人を見つけてホッと一安心しました。事前調査不足でした

早速チョットやってみました。
コチラは背中側のパーツです。が!スミ入れしていない!ということで、まづはスミ入れです(~_~;)
チョット試しにポンポンポンとやってみたのですが、チョット微妙な感触でした(~_~;)上のパーツは白塗装済みなのですが、ウェザリングマスターの食いつきがイマイチでスグに取れてしまいます。
なのでクローントルーパーはスミ入れ⇒つや消しコート⇒ウェザリング⇒トップコートな感じでいこうと思います。先が長そうです(ーー;)

アチコチ手を出してどういう順番で完成するかわかりませんが、1月中に1個は完成させたいと思います(^o^)/


2017年1月4日水曜日

塗料剥がしシリコンバリア法

先日購入したシリコンバリアを使う時がきました!(^^)!
一緒に購入したクローントルーパーを501st部隊(ダースベイダー直属部隊)のダメージ仕様に仕上げていきます(^o^)/

参考見本はコチラです。

以前グリムゲルデで筆塗りでチッピングに挑戦してイイ感触は得たのですが、今回は青いカラーリング部の塗装剝げを表現するためにシリコンバリアを使って挑戦します(*^_^*)

コレがシリコンバリアなるモノです。
 
シリコンの表面に塗る剥離剤の様です。
本来は塗装を塗り重ねる中間に塗って下地塗装を露出させ実際のチッピングと同じ表現が出来るという事らしいです(*^_^*)全てネットからの情報です。
 
最初にクローントルーパーの基本色の白を塗ったパーツにカラーリングするためマスキングをします。
 
次に青を塗る部分全体にシリコンバリアを筆塗りしました。
※失敗したとき全面に塗っとけば全部剝がせて、リカバリがし易いかと安易に考えて全面塗布しました。
筆塗りでも乾燥は早く2~3分で乾いているようです。

次に青をエアブラシで塗装。

いつもは10分くらいで塗装表面が乾燥した位のタイミングでマスキングテープを剥がすのですが、今回は1時間位待って剥がしました。
シリコンバリアの効果か?マスキングテープを剥がすだけで、塗装の際が既に剝がれています。今回はコレもイイ味になるのでOKです(*^_^*)

ここから本番です(ーー;)
爪楊枝で慎重にカリカリと少しずつ塗装を擦っていきます。
御覧の通り画像右が塗装を剥がした後です。
見本を見ながらビビリながらやったのですが、非常に簡単にこんな感じになりました。
まづは大満足です!(^^)!
他のパーツもやりながら、回数をこなせばダメージ表現のコツもわかって、もっと上手い表現が出来ると思います。
しかし、こんなに簡単にこの表現が出来るとはこの方法を見つけた人、天才ですね(^o^)/

但し簡単に剥がすことが出来るので、触るとドンドン剝がれちゃうので注意が必要です(ーー;)
この後トップコートしてウェザリングするのですが、トップコートで剝がれなくなるかはその後またレビューします!(^^)!

2017年1月2日月曜日

ガンダムヴィダールのディテールアップ

各部バランス調整して、1/100を参考にチョットしたディテールアップしました。
白い部分がプラ板を貼り付けてディテールアップした部分になります。


ぱっと見はオリジナルと違いは判らない程度です(~_~;)
しかしながら自己満足度は結構高い状態になってます!(^^)!
上画像でワザとハンドガンを手持ちにしていますが、フロントスカート内のハンドガンを着脱できるのはアピールポイントですね(*^_^*)

今回は黒系の塗装にする予定なので、目立たないスジ彫りディテールは最小限にしちゃいました。
さて次は黒の配合を考えないとですね(ーー;)