RG νガンダムに合わせるHG HWSの本体部分のディテールアップが終わったので、RG νガンダム本体に取り付けて確認してみました。
まずはスネパーツです。
最初はスジ彫りだけだったのですが、斜めラインはプラ板を貼ることにしました。
少し凹凸があった方がRGっぽい感じです。
次は昨日も出しましたが、フロントアーマーです。
パーツだけ見るより本体に付けると中々イイ感じです。
で、全体をディテールアップ前と比較してみます。
右がディテールアップ前でパーツ合わせも微妙な状態です。
左はディテールアップとパーツの摺り合わせで大分マシになってると思います。
MGバスターガンダム
2019年8月27日火曜日
2019年8月26日月曜日
HWSパーツディテールアップ続き
RG νガンダムに合わせるためのHG HWSパーツのディテールアップの続きです。
今回はフロントアーマーと胸部パーツです。
胸部パーツはスジ彫りでパネルラインを追加です。
パーツが白いので分かりずらいです。
フロントアーマーはノーマルνガンダムのフロントアーマーとの接続でくり貫いた部分のフタをする関係でプラ板をアチコチ貼り付けて、さらにスジ彫り追加と2本ある凸ラインを作り直しました。
スネの凸ラインも作り直したので、この方がバランスが良いかと思います。
HWSはパーツが少ないのでコレでディテールが確定したので、左右を合わせて調整できれば塗装に移行出来ます。
今回はフロントアーマーと胸部パーツです。
胸部パーツはスジ彫りでパネルラインを追加です。
パーツが白いので分かりずらいです。
フロントアーマーはノーマルνガンダムのフロントアーマーとの接続でくり貫いた部分のフタをする関係でプラ板をアチコチ貼り付けて、さらにスジ彫り追加と2本ある凸ラインを作り直しました。
スネの凸ラインも作り直したので、この方がバランスが良いかと思います。
HWSはパーツが少ないのでコレでディテールが確定したので、左右を合わせて調整できれば塗装に移行出来ます。
2019年8月24日土曜日
HWSパーツディテールアップ
RG νガンダムのハイディテールに合わせるため、HG HWSのパーツにディテールを追加しています。
フクラハギの外装はMGのHWSを参考にディテールを変更。
スジ彫りでMG準拠のラインを追加しました。
側面のラインテープはテスト中の九龍ラインです。
シールドブースターはスジ彫りとプラ板で凹凸も追加しました。
本体のRG νガンダムに上手く合うか不安ですが、こんな感じで進めてます。
フクラハギの外装はMGのHWSを参考にディテールを変更。
スジ彫りでMG準拠のラインを追加しました。
側面のラインテープはテスト中の九龍ラインです。
シールドブースターはスジ彫りとプラ板で凹凸も追加しました。
本体のRG νガンダムに上手く合うか不安ですが、こんな感じで進めてます。
2019年8月21日水曜日
RG νガンダムをHWS化はじめました。
先日発売されたRG νガンダムを素組して、あまりの出来の良さに驚いています。
今まで発売されたνガンダムは顔が面長に設計されていて、どれも自分的ににはイマイチ好きになれませんでした。
しかしRG版は面長ではなく、カッコイイ二枚目フェイス!プロポーションも可動も驚くほどのデキでした。
ココまで出来が良いとヘタに手を加えず、そのまま仕上げるのが無難というモノなのですが、数年前に購入して残っていたHG νガンダムHWSを発見してしまい、HWS自体は手付かずだったのでこれを機にRGに合わせてみました。
すると同じ1/144サイズということで当然なのですが、ピッタリ合うではないですか!
しかもHWS側をチョット加工すればRGのパーツの上から被せられそうなので、RGを損なうことなく上手くいけばHWS化が出来そうな感じです。
RGHWSのバランスはかなりイイ感じなので、パーツの固定と摺り合わせを進める予定です。
今回キット自体は変にイジらない代わりに塗装をノーマルから九龍版νガンダムのライン塗装にチャレンジ予定です。
なのでパーツ加工と平行でライン塗装の勉強です。
とりあえず曲線用のマスキングテープを2種類買ってきました。
白い方はタミヤの曲線用マスキングテープで、黒い方は紙っぽい素材でtakedaというメーカーのラインテープです。
早速RGサイズでAマークを曲線で書けるかテストです。
タミヤのマスキングテープは3mmのモノを購入し幅を半分にカットしてテストしました。
画像のシールドやフクラハギパーツならギリギリマスキングできそうな感じですが、肩アーマーにAマークを書くのはかなり難しそうなのでまだまだ工夫が必要です。
黒い方のテープは曲げようとしてテープにテンションが掛かるとラインの太さが変わってしまい見た目が悪く今回の使い方では目的達成は無理そうなので早々に諦めました。
引き続きRG九龍版νガンダムを作製していきます。
今まで発売されたνガンダムは顔が面長に設計されていて、どれも自分的ににはイマイチ好きになれませんでした。
しかしRG版は面長ではなく、カッコイイ二枚目フェイス!プロポーションも可動も驚くほどのデキでした。
ココまで出来が良いとヘタに手を加えず、そのまま仕上げるのが無難というモノなのですが、数年前に購入して残っていたHG νガンダムHWSを発見してしまい、HWS自体は手付かずだったのでこれを機にRGに合わせてみました。
すると同じ1/144サイズということで当然なのですが、ピッタリ合うではないですか!
しかもHWS側をチョット加工すればRGのパーツの上から被せられそうなので、RGを損なうことなく上手くいけばHWS化が出来そうな感じです。
RGHWSのバランスはかなりイイ感じなので、パーツの固定と摺り合わせを進める予定です。
今回キット自体は変にイジらない代わりに塗装をノーマルから九龍版νガンダムのライン塗装にチャレンジ予定です。
なのでパーツ加工と平行でライン塗装の勉強です。
とりあえず曲線用のマスキングテープを2種類買ってきました。
白い方はタミヤの曲線用マスキングテープで、黒い方は紙っぽい素材でtakedaというメーカーのラインテープです。
早速RGサイズでAマークを曲線で書けるかテストです。
タミヤのマスキングテープは3mmのモノを購入し幅を半分にカットしてテストしました。
画像のシールドやフクラハギパーツならギリギリマスキングできそうな感じですが、肩アーマーにAマークを書くのはかなり難しそうなのでまだまだ工夫が必要です。
黒い方のテープは曲げようとしてテープにテンションが掛かるとラインの太さが変わってしまい見た目が悪く今回の使い方では目的達成は無理そうなので早々に諦めました。
引き続きRG九龍版νガンダムを作製していきます。
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