MGバスターガンダム

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2016年12月11日日曜日

ガンダムヴィダールパチ組

メカトロウィーゴ塗装の合間にガンダムヴィダールを素組しました。
前回の反省を含め、今回はランナー開封前に部品に欠品が無いかチェックしました(ーー;)
当然ながら脱落している部品すら無く、全ての部品は揃っていました!(^^)!ホットしました。

キットの中身はこんな感じです。
A~Cの3枚のランナーとポリキャップとシールというシンプルな構成です。
コレまで造ったガンプラの中でおそらく一番少ないランナー数だと思います。
バルバトス第4形態もシンプルかと思いましたが、結構細かくパーツ分割されていたので、ランナー数は倍くらいだった様な...まぁヴィダールはツートンカラーなのでコレくらいでいけるんだと思います。

やはりサクっと組めました。
ガンダムフレーム2を使っているからなのか?素組の段階でバルバトスで延長処理した改修後の様なプロポーションになってます(^^)
画像の平手はMSオプションセット7のヴィダール用平手に標準の手の甲をつけたモノです。
問題なくカッコいいです!!素組み派の方には絶対オススメのキットです!!!
おそらく自分の様な素人が下手に改造しようとすれば即座にバランス破綻してしまうのではないかと思わせる出来になってます。
但し、レビューでも見かけたのですが、塗り分けが結構必要なのと、前腕とスネ部それからクツ?の部分の後ハメ箇所が結構難しいのが問題です(T_T)
第1期のキットはフレームに外装を被せる構造だったのですが、ヴィダールはフレームや可動部品を外装で挟み込む構造となっているため、これをどう攻略するかが問題です。
 
年末になって、いろいろ手を出してしまってますが、ぼちぼち進めていきたいと思います(^_^;)

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