MGバスターガンダム

MGバスターガンダム

2018年8月31日金曜日

ジム塗装完了とマジンガーディテール減らし

ジム・カスタム改めノーマルジムの塗装がやっと出来ました(*^_^*)
また細かいシールを貼ってませんが、記念に1枚撮影しました。
かなり違和感無くノーマルジムになってくれたと思います。
週末に撮影大会の予定です!(^^)!

もう一つはマジンガーです(*^_^*)
今日は腕と頭部のディテールをパテで埋めました。
 腕は二の腕、前腕にチャレンジです。
前腕はアイアンカッターが付くギミックがあるので、画像の矢印部分のブロックだけ大型化して分割ラインの幅詰めしました。
二の腕は表裏の横方向のディテールを埋めてます。

頭部はパイルダーが収まる部分のディテールを全埋めしました。
元々イケメンなので、なにをやってもOKです。
ただ、シルバーの曲面なのでパテ後のヤスリがけで面を整えるのがわかり辛くサフ確認を数回繰り返しました(~_~;)

残るは胴体ですが、どのくらいやるか検討しないと(*^_^*)

2018年8月30日木曜日

マジンガーのディテール減らし開始

毎日ジムの修正の合い間にマジンガーの雄姿を堪能しながらを改修案を考えています(*^_^*)
しかし見れば見るほどマジンガーはカッコイイ!(^^)!

マジンガーは出来るだけ手を加えずにカッコ良くしたいので、大きな形状変更は避けて過剰なディテールを減らしていこうと思います。
TVアニメのように一切ディテールを無くそうかとも思ったのですが、微妙に面の繋がりが成立しないので、「減らす」のがベストだとの結論に行き着きました。

最初は最も分割ラインが多いスネ部分からです。

画像左がディテール減、右がキットオリジナルです。(比較するために加工後塗装して有ります)
キットは分割されたパネルが開いている様な状態に見えます。
そこで、スネサイドのパネルが開いて見える部分にプラ棒を挟んで、出来るだけ分割ラインを目立たなくして、正面のパネルは最小限のラインを残してパテでディテールを埋めました。

TVでマジンガーZを見ていた世代にはもっとディテールが無い方がハマるのですが、自分のスキルではこのくらいが落とし所かなと思います(~_~;)

次回は前腕です。

2018年8月28日火曜日

HGマジンガーZパチ組

昨日買ってきたHGマジンガーZをパチ組しました(*^_^*)
説明書通りに組んで台座まで含み2時間程度の作業でした。

説明書の最初は頭部の組立てからでしたが、コレがカッコイイ!この顔を見てしまったら一気に最後まで組みたくなるという心理を突いた作戦にまんまと乗せられた感じです(~_~;)

いや~カッコイイの一言です。

まんま映画の中のマジンガーZです!(^^)!
ディテールが映画のCGよりキツイくらいで、逆にそのキツさで合わせ目が目立たなくなってます。

台座でロケットパンチが再現できるのがいいですね(*^_^*)台座はアクションベース5がそのままだとネットに載ってました。

ジムの修正の合間にマジンガーZの過剰ディテールを減らしていこうと思います(*^_^*)

2018年8月27日月曜日

ジム改修メモと鉄の城

ジムの気になる部分の加工が一通り終わったので、一旦備忘録としてメモっておきます(*^_^*)
もう少しイジったと思いますが、わかる範囲で残しておきます。
今回、切った貼ったした所が多いのでまだ何度かサフ確認を覚悟して作業していきます。

さて、ジムがサフと表面処理の無限ループが必至となり、精神の安定剤が必要だという判断で次なるキットを買ってきました(*^_^*)先週末発売された鉄の城です。

まだ箱を開けただけですが、見本を見る限り文句無くカッコイイです!(^^)!
自分はリアルタイムでハマった世代(~_~;)なので、やっぱり買っちゃいますね(*^_^*)
INFINITY Ver.のパネル分割は自分にはクド過ぎるので少し抑え目に出来ればと考えています。
可動に影響するかは仮組しながら確認したいと思います(*^_^*)

2018年8月24日金曜日

ジムのヒザアーマー改修

連日ジムのパーツ形状イジりが続いてます!(^^)!

今日はヒザアーマーです(*^_^*)

ジムのヒザは非常にフラットでシンプルな形状をしています。
ジム・ガードカスタムのヒザアーマーもディテールを取り除けばイイ感じだと思いますが、折角なので加工していきます。

こんな感じです(*^_^*)

一旦形状は出来ましたが、検討の余地が有りそうです(~_~;)ココも全体の加工が出来た時点で全体のバランスを見てもう少し調整しようと思います(*^_^*)

2018年8月23日木曜日

ジムのフロントアーマー改修

今日はジムのフロントアーマーを加工しました(*^_^*)

ジム・ガードカスタムのフロントアーマーは標準的な3分割タイプのいわゆるフンドシタイプです。
でもノーマルジムのフロントアーマーは一体型の平面タイプです。
さすがに今のHGで一体型は折角の可動を殺してしまうので、一体型に見える様な2分割にします(*^_^*)
真ん中の軸カバーをテーパー形状に削って両サイドのフロントアーマーに0.5㎜プラ板を貼り付けて形状出ししました(*^_^*)
だいぶ印象が変わってます。

ノーマルジムと比べると
ノーマルジムは完全に一枚モノなので、真ん中で二分割しても良かったのですが、真ん中のパーツはちょっと上部分を残し雰囲気を変えてみました!(^^)!
他の部分を改修した後、全体のバランスを見てもう少し手を加えるかもしれませんが、現状こんな感jににしておきます(*^_^*)

2018年8月22日水曜日

ジムの股関節加工

昨日に続き、今日もジムの下半身をイジってます。股関節部分です(*^_^*)

ココはなんとなく気になる程度なのですが、構造を確認すると思いの他、簡単に出来そうだったので、修正しました。

加工方法はコレだけです(*^_^*)

股関節の接続パーツにはいっているポリキャップを短くカットです。

この加工をするとこうなります。
画像右側がカットしたポリキャップが入った股関節の接続パーツです。
片側で1㎜弱の幅短縮になります。

脚の間隔が狭くなると脚を回転させた場合に周辺パーツに大腿部パーツが干渉するので、腰パーツ内部も削っていきます。
画像は有りませんが、ココまででだいぶスタイルがシュっとしてきてました(*^_^*)

この後はフロントアーマー部をノーマルジム形状に合わせていこうと思います!(^^)!

2018年8月21日火曜日

ジムのヒザ関節加工(*^_^*)

ジムの加工を始めてます(*^_^*)
現在、あちこち切り刻んでフランケン状態になってます(~_~;)

ジムは2体目なので、気になったところはドンドン修正していくつもりで取り組んでます!(^^)!

前にジムを作製したとき本体で気になる部分がヒザ関節でした。
ヒザが真っ直ぐにならずやや曲がった感が有りそのせいでガニ股っぽい印象でした(~_~;)
前回はイジり過ぎない様手を付けないでおいたのですが、今回はココを逆くの字になる様ちゃんと修正していこうと思います(*^_^*)

 まずは接続軸が前に曲がるのを邪魔する部分を削ります。
画像は有りませんが、ヒザ関節カバーの後側も大腿部パーツが前に倒れる時に干渉するので、ガッツり削ってます。
軸周辺の見えない部分を削った状態が上画像です(*^_^*)
かなり微妙ですが逆くの字になりました!(^^)!
これでガニ股感が解消です

画像の大腿部は4mmとかなりの延長をしている最中です(右側は間違って3mm延長(T_T))
このほかもアチコチ修正していきます!(^^)!

2018年8月19日日曜日

ジム素組み

昨日に続きジムをイジってます(*^_^*)といっても素組しメインですが(~_~;)
ノーマルジムとジム・ガードカスタムの素組が出来たので、並べて比較してみました。
どちらも各年代のジム設定を見事に具現化している素晴らしいキットといえます!(^^)!
しかしながら、両キットには年単位の開きが有り、それが色濃く反映されているのが可動範囲ということになりますね。
画像を見れば雲泥の差が有ります。さすがバンダイの進化です(*^_^*)

後はひたすらGMマスターアーカイブとにらめっこしながら、ジム・ガードカスタムをノーマルジムに寄せていきます。
ノーマルジムから胸と肩のパーツだけを流用するつもりでしたが、シールドも使えそうです(*^_^*)

素組が出来たので今日は画像ソフトでバランスを見てみました。
まず目標とするジムのスタイルです。
GMマスターアーカイブのイラストです。コレはCGイラストですかね?
イラストを見ると脚が長い印象が強いので、 このイラストを参考に画像編集です。
恐らく画像で2~3mm脚を伸ばしていると思います。画像は正面なのでイラストと印象が違いますが、大腿部の延長は違和感無く出来そうです(*^_^*)
この感じだと上半身は短縮する必要がありそうですね。

2018年8月18日土曜日

ジム再び

連休最後の週末になってしまいましたが、ここにきて涼しい過ごしやすい陽気に驚いてます。

G30thガンダムは、なんとか塗装まできてます(*^_^*)

只今次なる獲物の構想を練っております。
というか偶然手にしたGMマスターアーカイブに載っているイラストがカッコよくて影響されて再度ジム・ガードカスタムを造る気満々になっています!(^^)!

今回はガードカスタムではなく、ノーマルジムに変更して作製しようと思います(*^_^*)

ジム・ガードカスタムで一番の問題は顔です(~_~;)ココをなんとかしないと先に進めません。
GMマスターアーカイブに載っているイラストがコチラです。

前回は余っていたGMGMの頭部↓↓↓を使えたので問題無かったのですが、今回はこのイラストを参考になんとか自分でジム・ガードカスタムのフェイスを改修するしか有りません。

ノーマルジムに改修するために一応HGジムも買ってきてます(*^_^*)

で、頭部を比較してみました。
ノーマルジムはノッペリとしたシンプル過ぎる良くも悪くもジムらしい造形ですがジム・ガードカスタムより一回り大きい感じです。
ジム・ガードカスタムはバイザー等ディテールが今風ですが、カメラアイの形状がイマイチで好きに慣れません(ーー;)

試しに前回使わなかったジム・ガードカスタムのフェイスを加工してみました。

ちょっと形状が判りズライですが、まぁまぁジムっぽい感じになってます(*^_^*)
もうちょい調整してマスターアーカイブのイラストに近づけていきたいと思います!(^^)!

2018年8月16日木曜日

G30thサフ吹き

G30thガンダムにサフを吹きました(*^_^*)
改修した部分は残らず修正が必要な状態ですが、サフ後の姿がカッコイイので問題無いです!(^^)!

修正テンコ盛りですが、サフ後の姿を御覧ください(*^_^*)

アップにすると粗が目立ってしまいますが(~_~;)
フェイスがくっきり見えて、ツバの大型化も違和感無くできたかなと思います(*^_^*)

さて、ここまで順調にきたのですが、塗装をどうするか考えてます。
順当にトリコロールにするか、G-3にするか、ロールアウトからーもいいかな?と3つ候補が有り迷ってます。
安彦ガンダム風ならトリコロールが良いと思うのですが。。。
もう少し検討します。

2018年8月15日水曜日

カーボン調のフィルム

今日は新しく購入した背景紙の話です(*^_^*)
以前パンチングメタルのSUS板を購入したのですが、別の模様のメタル板が無いかと東急ハンズを物色しにいきました。
残念ながらメッシュ板とパンチングメタルしか在庫が無くお目当ての板はありませんでした(+_+)
他に使えそうなものは無いかと探していたところ、カーボン調のフィルムを発見!
サイズは200mm×300mmと以前購入したパンチングメタルと同寸でした。
↓コレです(*^_^*)

説明ではスマホやPCの装飾用と書いてありました。
ブラックとホワイトがあり、どちらにしようかと迷ったのですが決められず、1枚づつ両方買ってきました。

白黒の組み合わせ早速撮影してみました。

対象のキットによるのでしょうが、白ベースのキットは背景が黒の方が良さそうです(*^_^*)

さてG30thガンダムは表面処理が一通り終わりそうなところまできました。

この後サフを吹いて修正箇所の確認です(*^_^*)

2018年8月14日火曜日

今日のG30thガンダムはスタイル改修です(*^_^*)
G30thガンダムはRGのように細身でスタイリッシュな印象なので、そのままで、ほぼ問題はありませんが、一つ気になったのは二の腕の太さです(^_^;)ココは安彦ガンダムの特徴と合わせた改修しようと思います。
コミックを見る限り安彦ガンダムはロボットとうより、人体に近いプロポーションです。
なので腕は直接胴体から生えているような感じで、股関節の脚間隔も狭いといった感じです。

まず腕の付根ですが、肩アーマーの取り付け軸を2mm下げて肩アーマーではなく中の腕が人間の肩位置に来るよう調整し、同時に接続軸を内側に1mm程度傾けて固定することで、腕と胴体がより密着するようにしました。

ついでに肩アーマーもコミックを参考に下側を上部に水平にカットして形状を変更しました。
※上画像左はキットオリジナルではなく、肩位置は既に変更後でした(T_T)

股関節は接続軸を左右の軸を一旦分離して接合面を合わせて1mm程度でしょうか?削って再接着することで幅詰めしました。

一見して安彦ガンダムとはいきませんが(^_^;)自分なりに満足いくスタイルにはなりました(*^_^*)

まだ合わせ目消しとディテールの彫り直しが残っているので、なんとか夏休み中に表面処理が終わればと思っています(*^_^*)

2018年8月13日月曜日

G30th加工開始です(*^_^*)

ガンダムG30thの加工を始めました(*^_^*)
最初は一番のポイント顔、フェイス部です。
といってもフェイス自体は好みの形状なので、フェイス周りというのが正しいです。

参考にするのは安彦氏のコミックORIGINガンダムです。
コレですね(*^_^*)
ヒサシが大きいというか赤いアンテナ基部からヒサシ先端までの距離が長く、クマドリ幅が広い、また頬ガードが広くフェイスがガッツり見えているというのが安彦ガンダムのフェイス特徴です。

で、G30thを安彦ガンダムに寄せるためにヒサシ形状と頬ガードを加工しました(*^_^*)
だいぶフェイスが見える様になり、ヒサシの感じも安彦ガンダムに近くなってきました!(^^)!
ヒサシはちょっと大きいのでまだ微調整が必要ですが、なかなかイイ感じになりそうな予感です(*^_^*)

2018年8月12日日曜日

HG G30th作製開始(*^_^*)

昨日でジム・ガードカスタムが一段落し、今日から新たに作製を開始します。
次なる獲物はコチラです!(^^)!
HGフォーエバーガンダムです。

フルアーマーガンダム風に仕上げるつもりで買ってきました。
すでに仮組みしてみたのですが、イメージしたフルアーマーっぽい感じにするには程遠いフォルムで、自分のイマジネーションではとても納得のいくフルアーマーは無理と早々に判断しました(T_T)

幸いこのキットはガンダム本体に外装を纏う形式をとっているので、初代ガンダムがまるまる組める仕様で、本体は数ある初代ガンダムの中でG30thガンダムがセットされています。

このG30thガンダムを組んでみたところ非常にカッコイイ!(^^)!
下手にフォーエバーガンダムを頑張って成立させるより初代ガンダムとして完成させる方が満足度が高いと判断しました。

G30thで、もっとも気になる部分がフェイス部で、なんと一体成形で分割されていません(ーー;)
造形的にはクマドリが幅広で自分好みなのですが、マスク部やクマドリ部などスジ彫りが無いので、まずはフェイスのスジ彫りを追加しました。

かなり神経を使う時間の掛かる作業でしたがなんとかできました(*^_^*)

ココ意外では後ハメも何箇所か必要で、ディテールがうるさすぎな感じす。そこは追々調整していきます。
で、フェイスをイジって居る時に幅広クマドリや頭部の形状から意外にコミックORIGINの安彦ガンダムに似ているのでは?と思いました。

ちょっと安彦ガンダムに寄せる加工をしてみようと思ってます(*^_^*)

2018年8月11日土曜日

ジム・ガードカスタム ギャラリーUP(*^_^*)

ジム・ガードカスタムの撮影が終わり、ギャラリーにUPしました!(^^)!

可動範囲の広さを活かしたポージングが出来ず似たような画像ですが、御覧頂けると嬉しいです!(^^)!

下画像をクリックして頂けると御覧になれますので、宜しくお願いします!(^^)!
http://oz3box.ikidane.com/HGジムガードカスタム.html
 
次はガンプラの王道を検討しています(*^_^*)

2018年8月5日日曜日

ジムガードカスタム完成!(^^)!

ジムガードカスタム完成しました!(^^)!

塗装は、ほぼ陸戦型ジムの色合いです。
今回デカールは付属のシールを使ったので、トップコート後でまだ段差が残ってます(~_~;)

只今、鋭意撮影中ですが、一枚載せておきます(*^_^*)
今回いつにも増してポーズが思いつきません(T_T)
可動範囲の広さを活かすことができないかも知れませんが、頑張って撮影します(*^_^*)

2018年8月2日木曜日

ジムガードカスタム捨てサフ

昨日で加工が終わったジムガードカスタムを洗浄して、捨てサフ吹きました(*^_^*)

捨てサフとはいえこの段階が一番カッコイイ状態です!(^^)!

キッチリ画像に残しましたので、まずは全体像から。
グレー一色だとジムガードカスタムであることも判別できないです。
ツートンの成形色とは全く印象が変わってカッコイイです!(^^)!

ココから捨てサフの目的である加工部表面状態の確認です。
頭部と上半身は頭頂部にデカイキズを発見(T_T)スジ彫りは浅い?部分が有りますが概ね違和感無いライン追加になっているかと思います(*^_^*)

ボディ部はゲート処理の修正残しと修正忘れを発見(T_T)

最後は脚部、変更したヒザ先端の突起形状周辺の処理がイマイチでした(~_~;)

修正箇所がかなり見つかってしまいましたが、サフ後の状態が思いの他気に入ったのでガンバッテ続けられそうです!(^^)!

2018年8月1日水曜日

ジムガードカスタム加工 その3

今日から8月に突入です。
先月から猛暑続きなので、さらに暑くなるとも思えないですが、まだまだ暑さは続くようです(T_T)

ジムガードカスタムのスジ彫り、表面処理はちゃくちゃくと進んでます。
頭部の方は昨日からまた変更しました。

画像の通りフェイスガードを短くしました。
昨日は延長したのですが、どうにもシックリこなかったので、思い切ってバッサリやりました。
意外にイイ感じになったと満足しています(*^_^*)

今回は延長verと短縮verの両方試したので、画像で見比べてみました。
画像左から無加工→延長ver→短縮verの順になります。
画像の角度からだと、どれでもイイ感じなのですが、自分的にはフェイスがスッキリ見える短縮verがベストの選択になりました(*^_^*)

全体像はこんな感じです!(^^)!
白いボディにスジ彫りは見え辛いですね(~_~;)

なんとか自分の納得できる形になってくれたので、洗浄後に捨てサフチェックに続きます(*^_^*)