MGバスターガンダム

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2018年5月31日木曜日

マットメタリック質感確認

ザクⅠ用に調合しているマットメタリックの質感がどうなるか確認してみました(*^_^*)

確認する色は昨日つくった2色です。
試しにスプーンに塗ってみました。
塗装はブラック→メタリック→クリアカラー→つや消しです。
結果はコチラです。
チョット明るすぎですが、なんとなくの質感はわかります。
クリアカラーは紺の方はクリアブルー、グリーンの方はクリアグリーンを使いました。

紺の方はメタル感が大分感じられ、こんな感じなら良いかも(*^_^*)
グリーンの方はなんとなくメタルといった感じ、う~んなかなか難しい(ーー;)
今回MrカラーのGXホワイトシルバーをベースに各色をつくっているのですが、グリーンは隠ぺい力の高いガイアカラーのExホワイトが多く入っているため、シルバーの粒子のキラキラが目立たないのでは?と推測しています。

グリーンの方はもう少し検討の余地ありです。




2018年5月30日水曜日

ザクⅠはマットメタリック塗装(*^_^*)

ツイッターでマットメタリック塗装で仕上げているイフリートを見て、コレやりたい\(^o^)/
と思い、まだ塗装段階ではないですが塗料をつくってました(*^_^*)

ミドリも、紺も両方メタリックシルバーベースで調整しました。
大分近い色合のメタリックが出来たと思います(*^_^*)

で、このマットメタリックというのは見た目の感じではアルマイト処理の艶無し塗装後に近いと思います。
ツイッターの作例の説明では黒下地⇒メタリック⇒クリアカラー⇒艶消しという工程でめタリックの上にクリアカラー塗装までが色付けになるようです。

自分は以前アルマイト風な塗装に挑戦しましたが、色付け後にアルマイトが出ており、トップコートすると雰囲気が変わると思い、結局塗りっぱなし状態で完成にしました(~_~;)

どんなクリアカラーを使うと良いのか全く想像できませんが、試行錯誤しながらやりたいと思います(*^_^*)

2018年5月29日火曜日

ザクⅠのスタイル改修(*^_^*)

昨日から加工に取り掛かったザクⅠです。

胸部パーツの両サイドの可動するグリーンパーツをハの字になるよう加工し取り付けてみました。
じゃん!
イメージ通りのハの字になってくれました!(^^)!
ノーマル状態だと真っ直ぐ過ぎて上半身が四角っぽいのでバランスが悪く感じて好きでなかったので、この上半身のハの字は気に入ってます(*^_^*)

で、調子に乗って、あちこちイジりました(*^_^*)
全身の素組と比較画像です。
胸パーツと腕の隙間を減らして、脚もよりハの字に開けるようにしました。
コレで素立ちの違和感が無くなりました(*^_^*)

今回はじめて自分の中のザクの正解に一歩近づいた気がします。

さて、これから後ハメ加工の勉強です(*^_^*)

2018年5月28日月曜日

ザクⅠ加工開始

素組できたのでザクⅠのプロポーション確認です(*^_^*)
ザクの素立ちは下から煽り気味に見るとノーマルで何の問題もありません。
しかしながら画像の様に正面から見ると肩と腕の隙間が見えるし、無骨というよりズングリムックリな雰囲気に感じて好きではありません(~_~;)

ポージングしても問題ないので、ほんのチョットのことで自分には気に喰わないのだと思います(ーー;)

で、方向性としては頭を頂点とした二等辺三角形になるようスタイルを改修していこうと思います。

まずは胸のサイドパーツです。
なんとなく胸の部分が真四角なのがバランスを崩している原因なのでは?
そこで、胸の両サイドのパーツの取り付け角度を変更して上側が狭くなるよう加工してみます。
このパーツは腕の引き出しに一役買うように前方に可動するようになってます。
その可動軸は活かせるよう内部のプラに切れ目をいれて、軸部分の上側をパーツ内側にそらせて接着しました。
腕接続のポリキャップとの干渉があるので、画像の角度が限界でした。
若干角度は変わった分背中側のパーツも角度を付けて削り、摺り合わせが必要です。
結構大変でした(ーー;)
まだ、片側だけですが、接着剤が硬化したら本体に付けて確認します。

2018年5月27日日曜日

もろもろ行方不明(T_T)

ガンダムFSDが一段落して次を検討したところ、ブグとザクSDを放置していたことを思い出し少し、状態を確認しようとしたのですが、あれ?無いな~、無い!無い!ドコいった~(T_T)
なぜかこの2体が行方不明です(~_~;)置き場所は決まっているので、どこか積みプラの箱の中に居ると思うのですが、そちらは手間が掛かるので探索を断念しました(~_~;)

無ければ仕方ない!ということで気分を変えてヨドバシカメラに物色に行きました(*^_^*)

じゃん!
オリジン版ザクⅠです(*^_^*)
 
本当はシャアのザクⅠが良かったのですが、肩アーマーがスパイク付きしか無かったので、デニス/スレンダー版にしました。武器もいっぱい付いてて良かったです(*^_^*)
 
動力パイプの無いザクⅠは、シンプルなフォルムがカッコイイので気になっていたキットです(*^_^*)
 
ポージングの時は問題無いのですが、素立ちの時の腰から肩にかけてのラインが気に入らないので、素立ちだけどうにか変更しようと思います。
 
本当はこの腰から肩にかけてのラインをどうやって改修するかをザクSDで検討する予定だったのですが、ぶっつけ本番で取り組むことになりました。
 
今回もウェザリングしようと思ってますが、宇宙空間でのウェザリングをどうするかチョット調べてみようと思います(*^_^*)

2018年5月26日土曜日

ガンダムFSDギャラリーアップ(*^_^*)

ガンダムFSDの撮影が完了しギャラリーにアップしました(*^_^*)

自己満足全開ですが、撮影してみたら自分でもかなりカッコイイ仕上がりで驚きました(*^_^*)
ウェザリングの上手くいった感じです。
今回は白いガンダムFSDだったのですが、少しグレーが濃すぎかな?さじ加減は難しいですが、もう少しだけ白寄りが良かった気もします。

ギャラリーに画像ありますので、御覧頂けると嬉しいです(*^_^*)
下画像クリックでリンクしますので、宜しくお願いします。
http://oz3box.ikidane.com/HGガンダムFSD.html

次はブルー・デスティニーか、また違うキットかちょっと考えます。

2018年5月24日木曜日

ガンダムFSD撮影開始(*^_^*)

ウェザリングを終えたガンダムFSDです。

やっと撮影できると思った矢先、カメラアイのバイザーの色が違うことに気が付きました(~_~;)

バイザーの色はラピーテープなので貼り替えればれば良いだけです。
なのでグリーンのラピーテープに貼り替えました。。。
貼り替たのですが。。。
バイザーパーツが飛びました。。。
行方不明です。。。
いくら探しても見つかりません。。。(T_T)

仕方ないので諦めて再作です。グリーンのラピーテープも貼りました(*^_^*)


撮影する気満々で、やりたかったポーズを2枚です(*^_^*)
今日は疲れたので、コレだけです(~_~;)

明日改めて撮影します。

2018年5月23日水曜日

白いFSD塗装完了(*^_^*)

ガンダムFSDを白いヤツにするための色換え塗装が終わりました。
デカールは説明書に準じてますが、ウェザリングを考えて控え目にして、トップコートまで完了!(^^)!

まだレンズ部のホイールシールは貼ってませんが、本体だけ撮影しました。


頭部は旧HGガンダムのモノに交換してバイザー仕様のみです(*^_^*)

これから装備品も含め汚していきます。

2018年5月20日日曜日

ガンダムFSD塗装中(*^_^*)

前回で加工が終わったFSDは塗装工程に入っています(*^_^*)

FSDは2機存在し、今回メインのロングレンジ・ビーム・ライフルの狙撃はいわゆる白い方のガンダムなのですが、キットは黒い方のガンダムなので、色変えをします。

ここで問題なのは局地型ガンダム特有のラインマーキングです。
キットには付属のデカールシールがあるのですが、黒いガンダム用なのでラインはオレンジのシールになってます(ーー;)

局地型ガンダムのガンダムデカールは持っているのですが、FSDでは装備やラインが追加されているため、代替するのは難しいです。

で、諦めようかと考えたのですが、デカールシールを良く見るとライン部分は余白が無い様カットされており、このラインシールをマスキング代わりに出来ないかと思ったわけです。

ライン部分はそんなに多いわけでもないので、ダメもとでやってみました(*^_^*)
自分の想像以上に上手い具合出来てます!(^^)!
ミドリが薄いのでイマイチ見辛い感じはありますが、これでデカールを貼ればバッチリでしょう!(^^)!

白系はウェザリングも映えますし、イイ感じに仕上がるのではないでしょうか(*^_^*)

2018年5月18日金曜日

ガンダムFSD加工終了

気になる部分があったFSDは、調整を繰り返しなんとか形になりました(*^_^*)

加工部分はそんなに多くないのですが、小顔でスタイリッシュなORIGN感がなくなってます(~_~;)
 
でも自分の感覚ではかなり満足な出来です!(^^)!
 
今回も忘れない様に加工部分を記録しておきます。


2018年5月16日水曜日

FSDちょこちょこ加工

ガンダムFSDです(*^_^*)

一通り組み終わって気になるところが色々出てしまってます(~_~;)
旧ガンダムヘッドに置き換えた影響も多々あると思うのですが、微妙にバランスが。。。

ということで、首と前腕と大腿部のバランスを変えちゃいました(*^_^*)
画像が荒いので見辛いですが、首と前腕を1mm延長して、太ももの左右に0.5mmプラ板を貼って太くする予定です。

それからFSDの特徴でもあるカメラアイ部のバイザーを付けてみました(*^_^*)
頭部を置き換えたため、バイザーは要らないかと思いましたが、どんな感じになるのか試してみました。
プラ板を切り抜いて付けただけですが、思ったよりイイ感じなので、バイザー付きの方向で進めようかと思います!(^^)!
クリア素材に出来る気がしないので、プラ板のままですかね?

2018年5月14日月曜日

ガンダムFSD素組完了

ガンダムFSDの素組みが終わりました(*^_^*)

装備がてんこ盛りで、ゲート処理してないのに結構時間が掛かりました(~_~;)

可動範囲の確認も兼ねてロングレンジ・ビーム・ライフルでポージングしてみました(*^_^*)

頭部は初代RX-78-2を付けてます(*^_^*)上から伏目の角度にするとめちゃくちゃカッコイイです!(^^)!
ポージングもバッチリなので、可動は問題なしですね(*^_^*)

組んでみてたら大腿部が細いですね(~_~;)
あまりイジりはじめると収拾付かなくなるので、ちょっとだけ検討しようと思います。

2018年5月13日日曜日

ガンダムFSD加工はじめました(*^_^*)

昨日買ってきたガンダムFSDは気になる頭部と足首の部分を加工してます。

頭部は放置しているキットからFSDの胴体にポン付けで比較してみました。
画像は真ん中がFSDオリジナルで左が初代、右がMkⅡの頭部になります。
顔的には初代ガンダムがお気に入りですが、MkⅡも中々です。

FSDの頭部はオリジン版の特徴がよく出ているのですが、何と無く気に入りません(^_^;)
やっぱり全体を組んでバランスを確認しないとダメな要です。
まぁゆっくり決めようと思います。

もう一つ気になる足首ですが、ちょっと加工しました!(^^)!
アンクルアーマーを切り取ってスネパーツから足首パーツに移植しました。
コレで足首の可動範囲が広がりました。
ただ、思ったより見た目は変わらないと言うか、もともと思ったほど変な感じではなかったです(^_^;)

ネットで局地型ガンダムを見た時に足首がカッコ悪いと思ったのですが、勘違いだったのでしょうか?これなら特に加工は必要なかったかと思います(+_+)

まぁ片方やってしまいましたので、可動範囲拡大ということで両方とも切り離して作製します。

2018年5月12日土曜日

HGガンダムFSD入手

先日買った付録のロングレンジ・ビーム・ライフルを見てからそれを装備するガンダムFSDが気になってしまい、ブルー・デスティニーが進まない病が発症しました(ーー;)

治療には薬が必要!ということで、買ってきました!(^^)!
HGガンダムFSDです。

作製方針は素組でウェザリング仕上げです(*^_^*)

局地型ガンダムは数種類発売されていますが、頭部と足首のアンクルアーマーが好みではないのでスルーしてました。

素組予定なのですが、頭部とアンクルアーマーが簡単に修正できればココだけ加工したいです。

で、早速、頭部だけ組んでみました。
チョット頭の上部が寸詰まりな感じがしますが、そんなに悪くないデスね(*^_^*)

同じHGのガンダムとMkⅡで比較してみました。
ガンダム系では頭だけでなく、頭部全体が1~2周りほど小さい感じです。
ボディと合わせてバランスを見ないとわかりませんが、頭部の置き換えをするかも知れません。

明日から素組して検討したいと思います(*^_^*)

2018年5月9日水曜日

ブルー・デスティニー進捗と付録

ジムの作製が終わって一息、ブルー・デスティニーの作製を続けてます。

ブルー・デスティニーも概ね加工は終わっているのですが、細かい所が気になってちょこちょこ修正してます。
今はスネの裾部分です。
ここをスラっとさせれば大分イイ感じになるのでは?と考えていますが、まだ他にも修正は出てきそうです(ーー;)

そんな中ネットで発見したモノがあり、入手してみました。
月刊ガンダムエース6月号付録のロングレンジ・ライフルです(*^_^*)
雑誌はGW前に発売済みのですが、コミックを見ていなかったのでスルーしていました。
そんな中、GWに読んだククルス・ドアンの島を読み、ガンダムFSDが装備するガウも一撃で撃破する強力な試作武器で、えらくカッコイイと思い購入に至ったわけです(*^_^*)

箱の中身はランナー1枚
雑誌のカラーページに組立て説明ページがありますが、見なくても組立てられます。

さすがのボリュームです(*^_^*)
先日作製したジムのロケットランチャーと比較してもかなりの長さです。

ついでにジムに持たせてみました。
コレでガウを撃破するわけです。

やっぱりガンダムFSDも欲しくなっちゃいますね(~_~;)



2018年5月5日土曜日

陸戦型ジム完成(*^_^*)

HGUC陸戦型ジムが完成しました!(^^)!
今回コミックのザ・ブルー・デスティニーを読んで設定イラストに寄せての作製だったのですが、思いの他イイ感じに仕上がり満足しています(*^_^*)

裏目的でブルー・デスティニーのスタイル改修の実験台という使命をしっかり果たしての完成してくれましたので、有り難い限りです。

ギャラリーとMGにアップしてあります。
いつものように下画像からリンク頂けますので、御覧頂けると嬉しいです。

ギャラリーはコチラです。
http://oz3box.ikidane.com/HG陸戦型ジム.html

MGへはコチラです。
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=43738

宜しくお願いします(*^_^*)

今回でHG陸戦型ジムの作製は終了となります。
引き続きブルー・デスティニーを作製していきます。

2018年5月4日金曜日

陸戦型ジム塗装完了

陸戦型ジムの塗装が完了しました(*^_^*)
結局、ウェザリングすることにしました。
理由はトップコート後に組んでみてスミ入れの拭きムラが目立ってしまっていたということです(ーー;)

チッピングが終わっていて、この後ウェザリングマスターで全体のトーンを馴染ませようと思ってますが疲れたので明日の作業にします。


現在のジムの全体像です(*^_^*)
結構、個人的に満足できる仕上がりになってます(*^_^*)
ジムは連休中に撮影して完了できそう!(^^)!

ブルー・デスティニーも加工は大詰めです。
今日もトップコート乾燥中に股関節の加工してました。

ジムの時も加工したのですが、ブルー・デスティニーは幅詰めも合わせて加工しました。

幅詰めをすると陸戦型っぽさが損なわれるかと思いジムの時は見送ったのですが、ブルー・デスティニーは陸戦型に寄せなくてもイイかなと自分好みの方にしてみました。
本体はバラしたままなので、画像ありませんが経験上、イイ感じになってるはずです(*^_^*)
本体に組み付けたら画像載せます。

2018年5月3日木曜日

ブルー・デスティニー首もと加工

陸戦型ジムは塗り分け、スミ入れまで終わってトップコートすれば完了です。
ただ、最後にウェザリングをするか否か迷っているところです。
トップコート後の状態を見てから判断するつもりですが、この連休中には終われそうです(*^_^*)

で、ブルー・デスティーの方はちょこちょこ加工してます。
今日はエリを削って首元をスッキリしました(*^_^*)
ジムとは首元の形状が違うので、新たに発見した加工ポイントになります。
完全にパーツを組み込んだ状態でないからか、いろいろ加工している割にはどうも納得がいかないスタイルでしたが、首元をスッキリして大分イイ感じになりました。

この後一旦全てのパーツを組み付けて状態確認するつもりです。

2018年5月2日水曜日

ブルー・デスティニーの脚部加工

5月も2日が過ぎ大型連休も後半、だんだん終わりが見えてきました(ーー;)

そんな中、陸戦型ジムの基本塗装が終わりました(*^_^*)
まだ部分塗り分けが残ってますが、新フォーマットのパーツ分割が優秀なので、マスキングは2、3箇所だったと思います。

ブルー・デスティニーの方も順調に進んでます(*^_^*)

今日は脚部をいろいろイジりました。
まずは足首部の延長です。
関節部で延長するので、目立たず後々ヤスリがけが楽になるのでオススメです。
コレにヒザ部にスペーサを噛ませてやると下画像の様になります。
等身バランスはコレで良いのですが、接続部の隙間やパーツのバランスを考えてディテールをアチコチ変更しました。
足長になった分、プラ板、棒を貼り付け各ディテールを延長するだけですね。
基本は無骨なシルエットをシャープに持っていくことを心がけて延長しています。

コレで左半身で基本加工確認ができましたので、同じことを右半身に施していきます。

2018年5月1日火曜日

ブルー・デスティニー腕加工

ブルー・デスティニーのバランス調整を始めて、胴体と脚、首の縦方向バランスが大体見えてきたので腕も組んで全体像を見てみました(*^_^*)
調整後なのでディテール以外は、ほぼほぼイイ感じになっているのですが、どうもシックリしません(ーー;)

ジムの加工経緯をおサラいしたところ、腕の付根部分の加工が必要と判明しました。

ジムの時は肩アーマーを小さくする目的で加工をしていて、気が付かなかったのですが、加工方法がたまたま結果的に、下画像の様に脇の空間を狭めることになってました。
ブルー・デスティニーは肩パーツの大きさはあまり気にならなかったのですが、今度は脇の空間が気になって、結果的に同じ加工をすることになりました。
まぁロボットなので脇の空間があっても問題ないのですが、スタイル重視のコミック版ザ・ブルー・デスティニーの場合、スタイルはかなり人体に近い描写なので、ここは要調整ポイントです。

違いは正面画像の様な感じです。
"まぁそうなの?"という感じかもしれませんが、実物は結構イイ感じで自己満足には十分です(*^_^*)

腕の加工に合わせて、サイドアーマーもジムと同様の加工が必要です。
脇が締まったので、サイドアーマーの出っ張りが邪魔になるので、上画像の通りパーツを削ってます。

元々ブルー・デスティニーはジムに比べ全体のバランスにほとんど問題が無いので、ジムほど加工する箇所は多くならないと思ったのですが、別の理由で加工箇所は同じに必要なのかも知れません。